セガのゲーム販売好調、『ソニック』などセガサミーHDの業績改善に貢献
セガサミーホールディングスは2021年2月12日、2021年3月期第3四半期決算(2020年4月〜12月)を発表。巣ごもり需要を背景に家庭用ゲームを含むコンシューマ分野が数字を伸ばしています。 2021年に30周年を迎えるソニック関連タイトルは2020年4−12月に約370万本を販売。約360万本の『Total War』を上回り、最も売れたフランチャイズでした。
セガサミーホールディングスは2021年2月12日、2021年3月期第3四半期決算(2020年4月〜12月)を発表。巣ごもり需要を背景に家庭用ゲームを含むコンシューマ分野が数字を伸ばしています。 2021年に30周年を迎えるソニック関連タイトルは2020年4−12月に約370万本を販売。約360万本の『Total War』を上回り、最も売れたフランチャイズでした。
2021年で誕生から30周年のセガの『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。記念すべき年は今後を見据えた大きな変化のタイミングでもあるようです。
数々のアニメやゲームで声優を担当しているロジャー・クレイグ・スミス氏はTwitterで、担当するキャラクターの1人である「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のボイスを降板したと発表しました。
U-NEXT と Legendary Television は 2020 年 10 月 7 日、ドキュメンタリー映画『セガvs任天堂/Console Wars』を”U-NEXTオリジナル”として日本初、 かつ独占配信すると発表しました。11 月末より配信開始予定。
セガ・オブ・アメリカは2021年で誕生から30周年を迎える「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」について、30周年記念ロゴを公開し、様々なソニック30周年記念プロダクトを発売していく計画を正式に発表しました。 Dark Horse Comics や Funko、Jakks Pacific、King Ice、Graph Gaming など著名な会社と提携した製品群が展開。第1弾は12月より発売されます。
再び走り出す。 1991 年に誕生したセガのキャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。2021 年で 30 周年を迎えます。 セガはかねてから、このアニバーサリーイヤーに向けたプロジェクトの存在を明らかにしていますが、新しい広告の中でも新作に触れていることが明らかになりました。
“まだ明らかにできないけど、エキサイティングなニュースがある” 1999年にドリームキャストで発売された『ソニックアドベンチャー』で復活して以降、毎年のようにアクションゲーム新作が発売され、走り続けてきたセガのソニックシリーズ。 ただここ最近の直近タイトルは2017年に発売された『ソニック フォース』で、これまでのリリース間隔を考えるとソニックとしては長い休養期間、2年以上新作に関する情報がない状
セガは4月28日、セガのゲーム音楽ブランド「SEGA music」を立ち上げたことを発表。あわせてブランドロゴを公開しました。 今後、セガやグループ会社、関連する音楽レーベル各社から発売されるセガのゲーム音楽のCD等には「SEGA music」ロゴが表記されることとなり、セガのゲーム音楽であることがこれまで以上に強調表示されることとなります。
1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』のリメイク版となる『パンツァードラグーン:リメイク』が2020年3月27日、Nintendo Switchで発売されました(国内版は4月発売予定)。 開発はMegaPixel Studio、発売はポーランドのForever Entertainment。セガの許諾を受けて制作されたオフィシャルなリメイク版です。