【FM24】『フットボールマネージャー2024』にJリーグが収録
日本語対応で日本市場に上陸をはたすサッカークラブ経営シミュレーション『FOOTBALL MANAGER 2024』(フットボールマネージャー2024、FM24)に、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が収録されることが明らかになりました。『FM』公式から発表されています。J1(18クラブ)からJ2(22クラブ)、J3(20クラブ)までの全60クラブが 2023 Jリーグシーズンの公式ロゴ、キット、
日本語対応で日本市場に上陸をはたすサッカークラブ経営シミュレーション『FOOTBALL MANAGER 2024』(フットボールマネージャー2024、FM24)に、日本のプロサッカーリーグ「Jリーグ」が収録されることが明らかになりました。『FM』公式から発表されています。J1(18クラブ)からJ2(22クラブ)、J3(20クラブ)までの全60クラブが 2023 Jリーグシーズンの公式ロゴ、キット、
セガはサッカークラブ経営シミュレーションゲーム『Football Manager 2024』(フットボールマネージャー2024、FM24)を2023年11月7日に発売します。対応プラットフォームは PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PC(Steam、Epic、Win)。シリーズ20周年を迎える記念作品でついに日本語に正式対応。
2024年のセガのソフトラインナップに関して、興味深い噂が出ています。旧作の中から『ジェット セット ラジオ』『コミックスゾーン』『ガーディアンヒーローズ』を取り上げ、リブートを計画しているというもの。根強い人気のある『ジェット セット ラジオ』に関しては度々リブートの噂が出ますが(新たなアートワークとされる画像が出回ったことも)、『コミックスゾーン』『ガーディアンヒーローズ』の名前が上がるのは珍
コントローラーをマラカスに見立てて振って遊ぶリズムアクション『サンバDEアミーゴ』シリーズの最新作『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』がNintendo Switchに登場。完全新作となる『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』も、音楽に合わせて Joy-Con を振る直感操作で楽しめる、はじめてでも気軽に楽しめるタイトルとなっています。
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』でキャラクターデザインを担当し、ソニックシリーズ生みの親のひとりである大島直人氏が、2Dソニックシリーズ最新作『ソニックスーパースターズ』制作に参加。だけでなく、彼が社長を努めているアーゼストが、本作のメイン開発を担当していることが、ソニックシリーズプロデューサーの飯塚隆氏から明らかになりました。
2D/3D問わず多くの『ソニック』シリーズで登場するど定番ロケーションの「グリーンヒル」ですが、2D 最新作『ソニックスーパースターズ』でセガとソニックチームはついに、そこから離れる決断をしたようです。シリーズプロデューサーの飯塚隆氏は IGN とのインタビューで、新しい 2D ソニックゲームではこれまで見たことのないエリアやアビリティで、クラシックなゲームプレイが新鮮なものになると話しています。
2Dクラシックソニックを3Dの新しい表現で。 『ソニックスーパースターズ』はセガのキャラクター「ソニック」が活躍する 2D アクションゲーム。2023年10月17日発売。対応プラットフォームは PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch / PC (Epic Games Store, St
『ソニック』シリーズの新たな方向性を示した意欲作『ソニックフロンティア』の売上本数が世界 350 万本を突破しました。セガは 2023 年 4 月 28 日に発表した2023年3月期通期決算において『ソニックフロンティア』の全世界販売本数を 320 万本(2023年3月末時点)としていましたが、まだ数字は伸び続けています。
セガがドリームキャストやニンテンドーゲームキューブで発売したRPG『エターナルアルカディア』(Skies of Arcadia)のリマスター版を開発中であると報じられています。Xbox Era ポッドキャストの中で Shpeshal Nick 氏がリマスター版に言及。“スクリーンショットを見ており『エターナルアルカディア』のリマスター版が開発中であることは確認している。もし製品として世に出ないので
『ソニックオリジンズ・プラス』が6月23日発売 『ソニックオリジンズ』にゲームギアの“原点” 12 タイトルがプラス プレイアブルキャラクターに「エミー」「ナックルズ」がプラス セガは 2023 年 6 月 23 日に『ソニックオリジンズ・プラス』を発売します。対応プラットフォームは Nintendo Switch / PlayStation 5 / PlayStation 4/ Xbox Ser
セガは『ソニックフロンティア』の無料大型アップデート第1弾「春の旅立ち」の配信を、2023年3月23日より開始しました。アップデートを適用することでフォトモードやバトルラッシュなど新たな遊びが追加。フィールドで流れるBGMをプレイヤーが自由に変更できるジュークボックスも利用可能になります。 その他エクストラコンテンツも。
セガサミーホールディングスは 2022 年 11 月 8 日に発売したソニックシリーズ最新作『ソニックフロンティア』について、当初の計画を上回るヒットとなっていることを明らかにしました。 発売時点における『ソニックフロンティア』の評価はメタスコア 70 点台で、絶賛で迎えられたわけではありませんでした(※ソニックシリーズは特にメディアレビューにおいて評価が割れる傾向にあります)。ただ遊んだユーザー
セガが北海道札幌市のゲーム開発体制を拡充すると報じられています。セガ札幌スタジオは2021年12月に設立。主にセガのIPに関するタイトル開発と、ゲームのデバッグ作業を担うスタジオです。従来は2026年までに200人強の計画でしたが、約2倍の400人まで拡大予定。人材受入のため本社とは別のオフィスを設けて対応します。
ファミ通が年末年始特別企画として、ゲームクリエイター141名に2023年の抱負を聞いています。セガのソニックチームの飯塚隆氏もそのひとりで、2023 年に準備しているものを回答しています。2022年のソニックは映画の続編や新作ゲーム『ソニックオリジンズ』『ソニックフロンティア』の発売、Netflix のアニメ『ソニックプライム』の配信もあり、『ソニック』史上最大の年となったようです。
セガは2022年12月13日、2022年11月8日に全世界同時発売したソニックシリーズ最新作『ソニックフロンティア』について、世界累計発売本数が250万本を突破したと発表しました(セガ調べ。販売本数はパッケージ版・ダウンロード版および展開する全プラットフォームにおける販売数の合計値)。
『ソニックフロンティア』(Sonic Frontiers)は 2017 年『ソニック フォース』(Sonic Forces)以来 5 年ぶりとなる、ソニックシリーズ本編アクションの最新作です。開発はソニックチーム。2022年11月8日発売。対応プラットフォームは PlayStation 5 / PlayStation 4 / Nintendo Switch / Xbox Series X|S /
現行世代のゲームの対応プラットフォームに Nintendo Switch が含まれる場合、性能面で不利なスイッチ版は最高のバージョンから解像度やフレームレート他、視覚的な妥協が必要になります。デベロッパーが妥協点を見つけ高いクオリティが保たれる場合や、残念ながら移植に苦労する場合も。 セガのソニック最新作『ソニックフロンティア』の場合はどうでしょうか。 PlayStation 5 や Xbox S
アトラスが手がける『ペルソナ』シリーズのナンバリング第5作目『ペルソナ5』に要素を追加した完全版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』の現行機種向けリマスターが、2022年10月21日に発売。 Xbox Game Pass / Xbox Series X|S / Xbox One / Windows / PlayStation 5 / Nintendo Switch / Steam に対応。※Xbox Se