「鮭とごぼう、まいたけの炊き込みご飯」(きのう何食べた? #1 より)
よしながふみ先生の料理漫画『きのう何食べた?』第1巻(#1)に掲載されていた、「鮭とごぼう、まいたけの炊き込みご飯」のレシピ書き起こしです。自分でも作りたくなったのでメモ。といっても、原作ではそこまで完全なレシピが出ているわけではないので、分量が書いていないところなんかは普段の自分の感覚で補完しています。 初回のシロさんは気難しくて神経質そうなツンケンした性格。ケンジの方はというと、ハーゲンダッツ
よしながふみ先生の料理漫画『きのう何食べた?』第1巻(#1)に掲載されていた、「鮭とごぼう、まいたけの炊き込みご飯」のレシピ書き起こしです。自分でも作りたくなったのでメモ。といっても、原作ではそこまで完全なレシピが出ているわけではないので、分量が書いていないところなんかは普段の自分の感覚で補完しています。 初回のシロさんは気難しくて神経質そうなツンケンした性格。ケンジの方はというと、ハーゲンダッツ
ふつうに働いて、家に帰って、ごはんを食べる。2人で作って食べれば、それだけで幸せ! 「2LDK、二人暮らし、食費、月2万5千円也。」 『きのう何食べた?』は、毎週木曜発売の「週刊モーニング」で月末の週に月1連載中の、よしながふみさんによる料理漫画。 ゲイのカップルが主人公の漫画なのでちょっととっつきにくそうに思いがちだけど、そうは思わせないキャラクターと親近感がわく食の話題が多くて読みやすい漫画で
「感動! 炒カレー:いつものルウだけで。未体験のうまさ。」は、東京カリ~番長・水野仁輔さんによるカレーレシピ本シリーズの第2弾。 第1弾「喝采!家カレー」に続いて、市販のカレールウだけを使っていつものカレーをもっと美味しくするというテーマは変わりませんが、今回は本のタイトルにもなっている通り「炒(チャー)」。煮込み料理だというカレーのイメージを覆し、炒めてカレーを作る画期的なカレーレシピ本です。
「喝采!家カレー:いつものルウだけで。うまさ新境地。」は、その後「炒カレー」「香カレー」「旬カレー」と続いた東京カリ~番長・水野仁輔さんによるカレーレシピ本シリーズの第1弾です。 100%市販のルウだけで作る「家カレー」のレシピ本。使うのはスーパーなどで買える市販のカレールウだけ。スパイスやカレー粉はいっさい使いません。あ、隠し味は入ります。
今は東京で暮らしていますが、地元は北海道・札幌市。寒さには慣れています。 なので東京暮らしになっても冬場も特別な暖房器具を用意することなく、備え付けのエアコンのみで過ごしてきましたが、どうも部屋も体も暖まり方が良くないというか、道産子がイメージする暖かさとは違う印象を持っていました。 帰省すると、実家には北国仕様のストーブがあり、外は時にマイナス二桁温度にもなる極寒の寒さを忘れさせてくれる暖かさが