【楽天ペイ(請求書払い)】予定通り4月17日開始、地方税統一QRコード「eL-QR」も利用可能に
楽天ペイメントは2023年4月17日より、「楽天ペイ(アプリ決済)」において「楽天ペイ(請求書払い)」の提供を開始します。電気・ガス・水道といった公共料金だけでなく、地方税の納付書に印字された地方税統一QRコード「eL-QR (エル キューアール) 」の利用に対応。 「eL-QR」により固定資産税や自動車税などの 1,700 以上ある自治体の地方税を「楽天ペイ(請求書払い)」にて納付することが可能
楽天ペイメントは2023年4月17日より、「楽天ペイ(アプリ決済)」において「楽天ペイ(請求書払い)」の提供を開始します。電気・ガス・水道といった公共料金だけでなく、地方税の納付書に印字された地方税統一QRコード「eL-QR (エル キューアール) 」の利用に対応。 「eL-QR」により固定資産税や自動車税などの 1,700 以上ある自治体の地方税を「楽天ペイ(請求書払い)」にて納付することが可能
そういえば、これまでなかった。 auフィナンシャルサービス、KDDI、沖縄セルラーは 2023 年 3 月 28 日、au PAY カードユーザー向けのスマホアプリ「au PAY カードアプリ」(無料)をリリースしました。このアプリでは利用明細情報や利用可能金額、利用可能なPontaポイント、キャンペーン情報をスマホからかんたんに確認することができます。
au PAY(請求書支払い)では2023年4月1日より、地方税の納付書に印字された地方税統一QRコード「eL-QR」で自動車税・軽自動車税、固定資産税などの地方税の納付ができるようになります。この対応により、約 1,700 を超える全ての地方自治体が対象となります。 ただし支払い可能な地方税は自治体によって異なるため、詳細は各自治体の公式サイトをご確認ください。
サミットストアでは 2023 年 4 月 1 日より、キャッシュレス決済による支払いもポイント倍率アップセールの対象に加わります。これまではポイント倍率アップセール時でも、キャッシュレス決済で支払いをすると200円(税抜)ごとに 1 ポイントでした。4月からはポイント倍率アップ対象に含まれます。 なお現金決済とキャッシュレス決済とでは倍率が異なり、4月以降も引き続き現金決済の方がポイントを貯めやす
やはり長くは続きませんでした。 auじぶん銀行では「じぶんプラス」という会員プログラムがあり、毎月の各種取引に応じて、最大1,680 Ponta ポイントを貯めることができます。2022年4月のリニューアルでポイントを貯めやすくなり、しかし貯めやすくなりすぎたことでいつまでこのサービスを維持できるのか疑問にも思っていましたが、2023年5月に「Pontaポイントがたまる取引」の条件が一部変更・追加
Amazonは賃貸マンション管理の三井不動産レジデンシャルリースと協業し、三井不動産レジデンシャルリースが運営管理する賃貸マンンション(管理戸数約78,000戸 2022年12月末日時点)に建物所有者の承諾を得た物件より順次「Key for Business」を導入することを発表しました。
ユナイテッドアローズの自社オンラインストア「ユナイテッドアローズ オンライン」において、 2023年2月28日より新たな支払い方法として「コンビニ後払い(スコア後払い)」が利用できるようになりました。 登録不要。 支払い方法として選択してすぐに利用できます。
auフィナンシャルサービス、KDDI、沖縄セルラーは 2023 年 2 月 28 日から、デザインをリニューアルした新しい「au PAY カード」の申込受付を開始します。新しい「au PAYカード」ではタッチ決済機能が標準搭載。対応店舗でスピーディーな決済が可能になります。またカード情報は裏面に集約。カード利用時における情報の盗み見などのリスクを低減します。
KDDI 系のでんきサービス「auでんき」の電気料金が、2023年4月以降順次見直しとなります。昨今の世界的な資源価格の高騰を背景とした燃料・卸電力市場価格の高騰により、各地域電力会社が規制料金および託送料金の見直しを実施することにともなう対応だそう。 また au ケータイ・スマートフォンなどとセットで au でんき料金がおトクになる「auでんきポイントで割引」などの特典サービスについても特典内容
au PAY(請求書支払い)決済利用時のベースポイント加算が2023年3月31日をもって終了します。 au PAY では現在、au PAY(請求書支払い)を利用するとベースポイントとして Ponta ポイントが 200 円(税込)につき 1 Ponta ポイント付与されます。これが2023年3月31日をもって終了に。2023年4月1日以降は加算対象外となります。 ※利用加盟店の決済データ到着タイミ
KDDI は 2023 年上旬より、スマホ決済「au PAY」において「回線認証」を導入します。対象となるのは au ID に au / UQ mobile / povo1.0 を紐付けているユーザー。この変更を受ける場合、アプリ起動時に案内が表示されています。
2023年1月17日10時より、au PAY プリペイドカードが本人認証サービス(3Dセキュア2.0)に対応。これにより3Dセキュア必須の通販サイトでも au PAY プリペイドカードを利用できるようになります。
タリーズコーヒーでは現在のタリーズカードやクラブタリーズのサービスを、2023年春以降に一部変更予定。変更日などの詳細は後日改めて発表ということですが、クラブタリーズの「残高移行サービス」の終了や、店頭クレジットチャージの終了などが実施されます。
スターバックス コーヒー ジャパン は 2023 年 1 月 11 日より、1,080 万人が利用しているロイヤルティ プログラム「Starbucks Rewards(スターバックス リワード)」をリニューアル。毎日スタバを利用するような人でなくとも特典を受けやすくなりました。 「スターバックス リワード」はウェブ登録済みのスターバックス カードによる支払い54円(税込)あたり Star が 1
三井住友カードは Mastercard ブランドの海外緊急(キャッシュ)サービスを、2023年1月15日をもって終了しました。Amazon 提携のクレジットカードは Mastercard ブランドのためここに該当します。 なお Visa ブランドのカードについては、引き続き海外緊急(カード)サービス、海外緊急(キャッシュ)サービスともに利用可能。
auでんきをはじめとするauエネルギー&ライフおよび沖縄セルラーが提供するすべてのでんきサービスにおいて、2023年1月より電気料金が値引きされます。 国が実施する「電気・ガス価格激変緩和対策事業」(負担軽減策)に参画することによるもの。2023年1月1日利用分より、1kWhあたり7円(税抜6.37円)値引きされます。 たとえばファミリー世帯300kWhの場合は税込み2,100円の値引きに
SPU(スーパーポイントアッププログラム)は、楽天グループのサービスを利用することで、楽天市場での買い物で獲得できるポイント倍率がアップするサービス。2022年12月現在、最大16倍まで倍率を上げることができます。 2023年2月1日より、一部特典内容が変更になります。 変更対象は楽天ブックスと楽天Kobo。
Amazon.co.jp における買い物の支払い方法として、あと払いサービス「ペイディ」が新たに提供する「6回あと払い(分割手数料無料)」が利用可能になりました。ペイディの「6回あと払い」は、分割払いの手数料が無料で利用金額を6回に分けて支払いできるサービス。日本のオンラインストアでは Amazon が初めて「6回あと払い」に対応します。