ニンテンドー3DSにおけるダウンロードソフトの成功例として知られ、GDCでは任天堂からも1つの成功事例として紹介された『Gunman Clive』ですが、iOS版、Android版それぞれの売上を超えるだけに止まらず、今度はその合算売上をも3DS版単独で上回った事が明らかになりました。


今回のデータも『Gunman Clive』の開発者であるBertil Horberg氏が明らかにしたもので、セールスは緩やかに鈍化しつつあるものの、未だ高水準を維持しているとのこと。

「ニンテンドーeショップでの販売数が、iOSとAndroidの合算を追い越しました」

3DS版は、先行していたiOS版の売上を1ヶ月で上回り、今年2月にはAndroid版の売上も超えた事が伝えられていました。

『Gunman Clive』は、タッチ操作のモバイル端末向けゲームをより快適に操作できる専用ゲーム機へと移植し、見事な成功を収めました。

ジャンルにもよりますが、モバイル向けゲームデベロッパーにとってはプラットフォームのオプションを検討出来る事例ですし(しかもゲームを遊びたいユーザーが集まっている)、「Unity for Wii U」が発表されたように、物理ボタンのあるゲーム機でこそ真価を発揮するモバイルゲームを取り込む動きは、今後さらに拡大行くのでしょうね。

Horberg氏の次回作も気になる所ですが、3DS版『Gunman Clive』が後発になったのに対し、今回の成功を受けて次のゲームは3DSをリードプラットフォームとして開発されているということです。

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