カプコンは20日、2018年1月に発売を開始した『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷本数が、8月20日時点で1,000万本を突破したと発表しました(ダウンロード版を含む)。単一タイトルの1,000万本突破はカプコン史上初。

8月にSteamで配信を開始したことで、家庭用ゲーム機のみでは取り込めなかったより多くのユーザーに訴求。欧米やアジアでの販売が伸びました。

『モンスターハンター:ワールド』は、雄大な自然の中で友人と協力して強大なモンスターに立ち向かうハンティングアクション『モンスターハンター』シリーズの据置型ゲーム機向け最新作。

9年ぶりに据置に戻ってきたシリーズ新作では、据置機ならではの映像表現に加えて、シームレスなエリア間移動、ダメージ表示の数値化、クエストへの途中参加などゲームシステムにも手が加えられています。

さらに多言語に対応した世界同時発売を実現。発売から3日でシリーズ最高となる500万本を達成し、3月には単一タイトルとしてカプコン史上最高の出荷750万本を達成していました。なお『モンスターハンター:ワールド』の1,000万本達成により、『モンスターハンター』シリーズとしても5,000万本の節目に到達しています。

中国市場のゲームライセンスを巡る動きには不透明感が残りますが、テンセントのWeGameからSteam版へ移行も進んでおり、配信停止の影響は限定的なもので済みそう。

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