【NMH3】Switch『ノーモア★ヒーローズ3』発売開始、難易度追加・不具合修正・パフォーマンス改善を含む更新データも配信
2021年8月27日、SUDA51氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアの最新作『No More Heroes 3』(ノーモア★ヒーローズ3)がローンチを迎えました。 オタクな殺し屋”トラヴィス・タッチダウン”が愛用の武器”ビーム・カタナ”を手に、再び個性豊かな敵を相手に爽快なバトルを繰り広げ、殺し屋ランキングの頂点を目指します。 今度のトラヴィス
2021年8月27日、SUDA51氏率いるグラスホッパー・マニファクチュアの最新作『No More Heroes 3』(ノーモア★ヒーローズ3)がローンチを迎えました。 オタクな殺し屋”トラヴィス・タッチダウン”が愛用の武器”ビーム・カタナ”を手に、再び個性豊かな敵を相手に爽快なバトルを繰り広げ、殺し屋ランキングの頂点を目指します。 今度のトラヴィス
マーベラスは2021年6月4日、2020年11月12日に発売を開始した『天穂のサクナヒメ』(対応機種 : Nintendo Switch / PlayStation 4 / PC(Steam)) の世界累計出荷本数が100万本を達成したと発表しました(ダウンロード版・PC版販売本数を含む)。 2020年11月発売、『天穂のサクナヒメ』(Switch/PS4/PC)の累計世界出荷本数が100万本を突
マーベラスは2021年4月9日、『NO MORE HEROES ノーモア★ヒーローズ』シリーズ最新作となる Nintendo Switch ソフト『ノーモア★ヒーローズ3』の予約受付を順次開始しました。 発売は2021年8月27日。価格は7,480円(税込)。
マーベラスは2021年1月29日に発表した2021年3月期第3四半期決算のなかで、2020年11月に発売した PlayStation 4 / Nintendo Switch / PC ソフト『天穂のサクナヒメ』が世界85万本出荷を突破したと明らかにしました(2021年1月29日時点)。 また、Nintendo Switchソフトとして10月に発売した『ノーモア★ヒーローズ』および『ノーモア★ヒーロ
二毛作。 世界 50 万本を達成したことが発表された、Nintendo Switch / PS4 / PC 向け和風アクション RPG『天水のサクナヒメ』。 26日のマーベラスの株価はまたしても大きく反応し、一時 977 円をつけて年初来高値を更新。終値も前日比 99 円高(+11.43%)の 965 円をつけました。
マーベラスは 2020 年 11 月 25 日、国内では 2020 年 11 月 12 日に発売した和風アクションRPG『天穂(てんすい)のサクナヒメ』について、世界累計出荷本数が 50 万本を突破したと発表しました。 『天穂のサクナヒメ』はインディーデベロッパーのえーでるわいすが企画・開発し、マーベラスがグローバル展開を行っているタイトル。 対応プラットフォームは Nintendo Switch
ガチな稲作が話題となっている新作ゲーム『天穂のサクナヒメ』。インディーデベロッパーのえーでるわいすが開発した和風アクション RPG です。 Nintendo Switch / PlayStation 4 / PC(Steam)に対応し、2020 年 11 月 12 日にリリースされた本作は、話題性だけでなく内容も高く評価。好調なセールスを期待できるのではと週明け、発売元であるマーベラスの株価を大き
えーでるわいすが開発、マーベラス発売(海外: XSEED GAMES / Marvelous USA / Marvelous Europe)の和風アクションRPG『天穂(てんすい)のサクナヒメ』。当初は PlayStation 4 ソフトとして発表され、のちに Nintendo Switch や PC (Steam)も対応プラットフォームに加わりました。 なんでもスイッチ版は、えーでるわいすが元々
海外のレーティング審査を通過し、Nintendo Switch 対応がほぼ確定していたグラスホッパー・マニファクチュア / マーベラスの殺し屋アクションアドベンチャー『No More Heroes』(ノーモア★ヒーローズ)および『No More Heroes 2: Desperate Struggle』(ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル)。 2020 年 10 月 28 日放送の「
Nintendo Switchソフト『牧場物語 再会のミネラルタウン』は、2003年にゲームボーイアドバンスで発売された『ミネラルタウンのなかまたち』および『牧場物語 ミネラルタウンのなかまたち for ガール』を原作とするフルリメイク作品。 個性豊かな人々が暮らす「ミネラルタウン」を舞台に、自然いっぱいの牧場で、農作物を育てたり、動物のお世話をしたり、釣りをしたり、町の住人たちとのコミュニケーシ
『ドラえもん』とのコラボが賛否両方の面で話題となっている、バンダイナムコエンターテインメント×ブラウニーズ×マーベラスの3社によるNintendo Switchソフト『ドラえもん のび太の牧場物語』が6月13日に発売されますが、このタイトルではない『牧場物語』シリーズの新作の開発も進行中であるようです。
『牧場物語』と『ドラえもん』のコラボレーションが実現したNintendo Switchソフト『ドラえもん のび太の牧場物語』の発売日が2019年6月13日に決定しました。価格は6,710円(税込)。
2012年にニンテンドー3DSで発売されたマーベラスの『ルーンファクトリー4』(開発:ネバーランドカンパニー)が、2019年、Nintendo Switchで新要素を加えてリメイク。『ルーンファクトリー4 スペシャル』(開発:HAKAMA)となって登場しました。 オリジナル版とどう変わったのか、追加要素は?など、Switch版の気になるポイントをまとめています。
開発イメージエポック、発売マーベラスエンターテイメントによるWii用RPG『アークライズ ファンタジア』。キャラクターデザインは「エウレカセブン 」等を手掛けた吉田健一 。評価は高かったもののフルプライスじゃなあとちょっと敬遠していたのだけれど、みんなのおすすめセレクションとして廉価版になったことで、『 朧村正』に続いて購入してみたのでした。まんまと任天堂の策略に嵌っているけれど、まあいいや。
マーベラスの『ワールドゲームパレード』シリーズ第1弾として配信された「ゾンビ イン ワンダーランド」。開発はスペインのAkaoni Studio。キャラクターデザインは、日本のイラストレーターbomiさん。海外の目から見た日本ということで、かなりシュールな世界観。音楽もかなり面白い事になってます。
「みんなのおすすめセレクション」として再発売されたのを期に、評判の良かった『朧村正』をようやく入手。この手のアクションRPGもDC「プリンセスクラウン」以来好きだし、もっと早く買っても良かったんだけど、フルプライスという値段で躊躇していたのでした。でもニンテンドーチャンネルで要潤が楽しそうにプレイしているのを見て、こりゃ遊んでみなくちゃなと。でも他にソフトあるしで待っていたら、廉価版の発売がキタ。