任天堂がファミコンカセットを思わせる図形デザインを商標出願

来年はファミコン40周年。 任天堂が、『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』『ポパイ』『麻雀』などファミリーコンピュータ(ファミコン)の初期ソフトウェアで採用していたカートリッジデザインを思わせる図形の商標出願を行っていることが明らかになりました。 出願日は2022年12月9日。 出願番号は2022-140669。 区分は9類(電子ゲーム用プログラムほか), 25類(被服ほか)、28類(ゲーム用

【Switchオンライン】ファミコン&スーファミ5タイトルが追加、『くにおくんのドッジボールだよ全員集合』『スーパードンキーコング3』ほか

任天堂は2020年12月18日、Nintendo Switch Online 加入者向けに提供している特典ソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』および『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に、『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』や『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』など計 5 タイトルを追加します。 Nintend

【auスマートパスプレミアム】往年の名作ゲームを遊び放題で楽しめる特典が追加

KDDI と沖縄セルラー、mediba は7月13日より、「auスマートパスプレミアム」会員向けに、往年の名作ゲームが遊び放題となる特典「auスマートパスプレミアム クラシックゲーム」の提供を開始しました。 Android / iOS どちらにも対応。au スマートパスアプリのサイドメニュー内「ゲーム」から追加料金なしでプレイ開始できます。 対応 OS は、Android OS が Android

『ファミコン&スーパーファミコン Nintendo Switch Onlie』12月のタイトル追加:『スタフォ2』『スパデラ』など4作

Nintendo Switchの有料オンラインサービス Nintendo Switch Online に加入するとダウンロードして遊ぶことができる『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』と『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』。ソフトの更新が不定期となっていましたが、12月12日、久しぶりにタイトルの追加が行われます。 『スターフォック

【Switchオンライン】「ファミコン / スーパーファミコン コントローラー」でスクショや動画を撮りたい、キャプチャーボタンやホームボタンの場所

Nintendo Switch の有料オンラインサービス Nintendo Switch Online で提供されている特典ソフト『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』。 マルチプレイ対応ソフトはオンラインプレイにも対応し、懐かしのゲームをいつでもどこでも楽しむことができます。 それぞれのハードの

『ファミコン / スーパーファミコン Nintendo Switch Online』新作ソフトはいつ追加される?

Nintendo Switchの有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」に加入すると、『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』&『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』という特典ソフトをダウンロードして、気軽に遊ぶことができます。それぞれのソフトには『スーパーマリオ』や『ゼルダの伝説』など懐かしの人気タイトル

【NPD】2周年のミニファミコン、2018年最も売れた復刻ハードに

2018年は、復刻ハードが相次いで発表・発売された1年でした。セガは『メガドライブ(ジェネシス)』、SNKは『NEOGEO』、そしてSIEは初代『プレイステーション』を復刻。レトロハードの間で再び競争が過熱しています。 しかし北米で2018年12月、そして2018年の年間のプラグ・アンド・プレイ・デバイス市場を制したのは、2016年に発売され、2周年を迎えた「ニンテンドークラシックミニ ファミリー

Nintendo Switch Onlineに加入すると遊べるファミコンタイトル初期20本と今後のラインナップ、遊ぶときに気になること

2018年9月19日より正式サービスが開始の、Nintendo Switch の有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」。加入特典の1つに『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』という、ファミコンゲームタイトルを遊べるソフトも含まれており、加入すると、オンラインプレイに対応した多数のファミコンソフトを遊ぶことができます。 サービス開始時

【ニンテンドークラシックミニ】「ファミコン」「スーパーファミコン」ダブルパックが9月に発売へ、特典としてACアダプター付属

任天堂が展開している復刻ハード『ニンテンドークラシックミニ』シリーズ。2016年にファミリーコンピュータ、2017年にスーパーファミコンが手のひらサイズのコンパクトな大きさで復刻されていますが、この2つのハードがセットになった「ニンテンドークラシックミニ ダブルパック(型番:NSL-0040)」が、任天堂販売から9月に発売されるようです。Amazon.co.jpや楽天ブックスなど大手ECサイトにて

【NPD】2018年6月に米国で一番売れたゲーム機はPS4でもスイッチでもなくミニファミコンだった

調査会社NPDより、非常に好調だった2018年6月の米国ゲーム小売市場規模が報告されました。ソフトではNintendo Switch『マリオテニス エース』が初登場1位を獲得。この『マリテニ』新作のヒットもあって、Nintendo Switch は唯一、前年比でソフトウェア販売がプラス成長を遂げたプラットフォームでした。 一方、ハードウェアは PlayStation 4 が最も多くの収益をあげまし

任天堂、ミニファミコンに「週刊少年ジャンプ創刊50周年記念版」 『ドラゴンボール』や『キャプテン翼』『ファミコンジャンプ』など20作を収録し7月に発売

任天堂が2016年に発売したファミリーコンピュータの復刻ハード『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(ミニファミコン)』に新展開。「週刊少年ジャンプ創刊50周年記念バージョン」登場することが発表されました。発売日は2018年7月7日、価格は8,778円(税込)。 『ドラゴンボール』や『キャプテン翼』『キン肉マン』『ファミコンジャンプ』など、ファミコンで発売された、ジャンプキャラクター

ミニファミコンは世界230万台で完了、再生産は予定なし

任天堂アメリカのレジー社長は、昨年11月に発売したノスタルジックな復刻ゲーム機『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(NES Classic, Mini NES)』について、世界累計出荷が230万台を記録したことを明らかにしました。 2017年2月の経営方針説明会で任天堂から発表された数字は150万台で、増産により、そこから80万台ほど上乗せしています。

ミニファミコン(Nintendo Classic Mini)、日米に続いて欧州でも生産終了

米国での発表に続いて、日本でも任天堂から4月14日に生産終了のアナウンスがなされた『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ (米国名称:NES Classic Edition)』。ヨーロッパでも同様に、生産終了となったようです。オセアニアも終了が発表されており、昨年末から盛り上がった懐かしく新鮮なレトロコンソールの復刻版は、世界的に生産を終えます。

北米:ミニファミコン「NES Classic」が生産終了、日本では“いったん生産終了” **Update

[追記] 任天堂は日本での「ミニファミコン」について、“いったん生産を終了しています” と公式サイトで発表しました。生産を再開する場合は、公式サイトで改めて案内するとのこと。 本商品は、一旦生産を終了しております。生産を再開する場合は、改めてホームページでご案内させていただきます。(2017年4月14日) via: ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ|任天堂 [オリジナル] 201

任天堂「ミニファミコン」は世界150万台販売、当初の予定数量をすべて出荷済みで増産中

任天堂は昨年11月に発売した『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(ミニファミコン)について、現在までの販売台数(セルスルー、販売店を通して消費者に販売された数)が150万台となっていることを明らかにしました。

任天堂フランス、『XY』の3倍以上となった『ポケモン サン・ムーン』の記録的なローンチや『ミニファミコン』の売上を報告

任天堂フランスのマネージング・ディレクター Philippe Lavoué 氏から、フランス国内における任天堂プラットフォームのパフォーマンスが久しぶりに報告。 ニンテンドー3DS用ソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』がフランスでも記録的な売上を見せていることなどが明らかになりました。

ファミリーコンピュータ雑貨シリーズ、ファミコン本体やコントローラデザインのトートバッグやペン、ノート等の文房具

レトロゲームを再び任天堂公式の実機で遊べる「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の発売で再び注目されるファミコン。8ビットのドット絵はアイコンとして使われているのを見かけますが、ハードとしてのファミコンもまた魅力あるデザイン。本体やコントローラにちなんだデザインの雑貨が「ファミリーコンピュータ雑貨シリーズ」として三英貿易から発売されます。

任天堂「ミニファミコン」、国内の初週販売台数は約26.3万台(ファミ通調べ)

ファミ通は15日、任天堂が11月10日に発売した「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(ミニファミコン)」について、日本国内市場における初週の推定販売台数が約26.3万台になったと発表しました(ファミ通調べ、集計期間:2016年11月10日 〜 13日)。