「『ゼルダの伝説』次回作は、思っているよりも早く発売される」と昨年末に語っていた(そしてNintendo Direct 2019.2.14でリメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』の年内発売が任天堂から発表されました)Game Informer誌のImran Khan氏が、再び任天堂に関する興味深い情報をシェアしています。
Khan氏によれば、任天堂は「すでに終わったと考えられている、皆が考えもしないゲームタイトルを復活させようと考えている」とのこと。非常に注目されたけれど、正式に開発キャンセルが報じられたタイトルだとか。
Khan氏はこのゲームについてよく知っており、復活することをほぼ確信しているとのこと。
海外ではマイクロソフトのプラットフォームで独占発売予定として発表されながら、その後開発中止が発表されたプラチナゲームズの完全新作『Scalebound (スケイルバウンド)』ではないか?との情報も出ていますが、はたして。