『ヴァンパイア(Vampyr)』PS4/Switch国内版が2020年秋に発売予定、吸血鬼と化した主人公の選択が物語をつくるホラーアクションRPG


Vampyr

 

Game Source Entertainment は 8 月 17 日、DONTNOD Entertainment が手掛けるホラーアクション RPG 『ヴァンパイア(Vampyr)』を 2020 年秋に発売すると発表しました。

国内版の対応プラットフォームは PlayStation 4 / Nintendo Switch

価格は PS4 版が 8,228円(税込)。Switch 版が7,678円(税込)。

舞台は 1918 年のロンドン。主人公は、人命を救う医者という立場にありながら、何者かによってヴァンパイアとなってしまったジョナサン・リード。ヴァンパイアとして湧き上がる血への衝動と葛藤しながら、街に蔓延する疫病の治療法を探します。プレイヤーの行動や選択によって物語が大きく変化する分岐も存在しています。

開発は『ライフ イズ ストレンジ』を手がけたスタジオ DONTNOD Entertainment。Nintendo Switch 版移植は『The Witcher 3: Complete Edition』の Switch 移植などの実績がある Saber Interactive が担当しています。

海外では 2019 年 10 月に Nintendo Switch 版が発売済み。日本国内版もこの秋遊べるようになります。

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