「UEFA EURO 2020 サッカー欧州選手権」の放送はWOWOWで、全51試合を生中継・ネット同時配信

映画・スポーツ・海外ドラマみるならWOWOWにて、2020年6月に開幕するヨーロッパ最強国を決める4年に一度のサッカーの祭典「UEFA EURO 2020 サッカー欧州選手権」が放送されます。 全51試合が生中継&ネット同時配信。組み合わせ抽選会の模様や大会の見どころも。

サッカー中継を見るなら「DAZN」で決まりか!? スカパーやWOWOWといった他サービスでの各国リーグ放送状況は?

フランス代表が98年の自国開催大会以来の優勝を飾った2018年 ワールドカップ ロシア大会。日本代表は開幕直前の監督交代などゴタゴタもあって事前の期待は高くありませんでしたが、下馬評を覆して躍進。ベスト16入をはたしました。この活躍で、選手たちのメディアへの露出も増加。世間のサッカーへの関心は高まっているように思います。 加えて今夏、実績・知名度抜群のイニエスタがヴィッセル神戸へ、さらにフェルナン

2026年FIFAワールドカップの開催国や参加国数、出場枠、本大会のレギュレーションなど

4年に1度開催される、サッカーの世界大会「FIFAワールドカップ」。現行体制は32カ国の参加ですが、以前は16や24カ国だったように、回を追うごとに規模が拡大しています。2026年は出場枠がさらに増えて遂に48カ国に。2022年のカタール大会が、32カ国体制での最後のワールドカップとなります。

コナミ、Jリーグのトップパートナーに復帰

コナミデジタルエンタテインメントは26日、2018年1月よりJリーグとトップパートナー契約を締結する事で合意したと発表しました。2014年でいったん契約を終了していたコナミですが、4年ぶりにJリーグのパートナーへ復帰します。このパートナーシップを通じてコナミは、主にスマートフォンを活用してモバイルゲームなどを展開していく予定。

JリーグとNTTドコモ、NTTグループがパートナーシップ契約。AR・VR技術の活用や、スマートスタジアム事業のさらなる推進など関係強化

JリーグとNTTドコモは6月30日、協業を推進する「トップパートナー契約」を締結したと発表しました。同時にNTTグループも「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」を締結したことが発表されています。契約期間は2017年7月から2019年2月まで。

スカパー、ドイツ「ブンデスリーガ」の全試合独占放送権・配信権を獲得。18/19シーズンから2シーズン

衛星放送の「スカパー!」を運営するスカパーJSATは16日、ドイツのプロサッカー1部リーグ「ブンデスリーガ」の18/19シーズンから2シーズンの全試合独占放送権・配信権(地上波を除く)を獲得したと発表しました。

楽天がJリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」に、『Jリーグオンラインストア』のリニューアル&運営支援

楽天とJリーグ(日本プロサッカーリーグ)は24日、Jリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」契約の締結で合意したと発表しました。 楽天はこの契約に基づいて、Jリーグと連携し、Jリーグが運営するJ1・J2・J3クラブのスマホカバー等オーダーグッズを販売する「Jリーグオンラインストア」を、7月中旬をめどにリニューアル。その後の運営支援を行っていきます。

Jリーグの2017年オフィシャルパートナーが決定、『FIFA』のEAは継続する一方、コロプラは終了へ

Jリーグは13日、2017シーズンのJリーグオフィシャルパートナー契約について、2016年12月13日までに契約がまとまったパートナー各社を発表しました。 トップパートナーとして、新たに「マスターカード・ジャパン」が加わった一方で、「コロプラ」(2015〜2016年)と「ECC」(2015〜2016年)は撤退となったもようです。

Jリーグ、時計メーカー「タグ・ホイヤー」とオフィシャルパートナー契約。9社目のトップパートナーに

Jリーグに新たなトップパートナーが加わりました。Jリーグは13日、スイスの時計メーカー「タグ・ホイヤー (TAG HEUER, Branch of LVMH Swiss Manufactures SA)」とJリーグトップパートナー契約の締結で合意したと発表しました。トップパートナー契約を締結した会社は、2月に締結した Electronic Arts に続いて9社目となりました。

KDDI、JFAとサッカー日本代表サポーティングカンパニー契約を締結

KDDIは25日、日本サッカー協会とサッカー日本代表チームのサポーティングカンパニー契約を締結したと発表しました。サポーティングカンパニーは、SAMURAI BLUE(日本代表)やなでしこジャパン(日本女子代表)をはじめ、U-23、U-20、U-17、フットサル、ビーチサッカーといった全ての日本代表チームを支援するスポンサーカテゴリーです。

Jリーグと英「パフォーム」が放映権10年2100億円で合意、J1・J2・J3全試合生中継、スマホなどの視聴に対応

Jリーグと英パフォームグループが提供するスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」は20日、2017年より10年間(〜2026年)の放映権契約締結で合意したと発表しました。放映権料は総額約2100億円。J1/J2/J3のリーグ戦、Jリーグチャンピオンシップ、J1昇格プレーオフ、J2・J3入れ替え戦の全試合が含まれます。

ユーロ2016:アイルランド代表メンバー、ベテランのロビー・キーンら選出

UEFA EURO 2016に向けたアイルランド代表の最終メンバー23名が発表されています。アイルランド代表歴代最多出場かつ最多の67得点を記録するベテランのロビー・キーンは、負傷にもかかわらず、大会開幕までには回復する見通しだということで選出されました。 また同じくベテランのDFオシェイや40歳のGKギブンも選出されています。

ユーロ2016:44年ぶりに本大会へ出場をはたすハンガリー代表メンバー

UEFA EURO 2016本大会に向けたハンガリー代表が発表されています。ノルウェーとのプレーオフを制し、30年ぶりに主要大会本戦に帰ってきたハンガリー。ユーロ本大会への出場は1972年大会以来44年ぶりのこと。 メンバーには40歳のGKガーボル・キラーイや38歳のゾルターン・ゲラらが選出。またFWがバラージュ・ジュジャークを含め6名選ばれる編成となっています。

ユーロ2016:ウクライナ代表メンバー、同国代表史上最年少ゴールを決めたジンチェンコが選出

UEFA EURO 2016本大会に向けたウクライナ代表メンバー23名が発表されています。ウクライナ代表で歴代最年少得点を決めたまだ19歳のジンチェンコが最終メンバー入り。本番での活躍も期待されます。 「我々は(右SBの)ボグダン・ブツコとオレクサンドル・ジンチェンコにずっと注目していた」とフォメンコ監督もコメントしているということです。 GK ゴールキーパー デニス・ボイコ(ベシクタシュ) アン

ユーロ2016:イタリア代表メンバー、4回目のユーロに臨むブッフォン

UEFA EURO 2016本大会に臨むイタリア代表、アッズーリのメンバー23名が発表されています。ユーロの舞台でピルロを見られないのは残念ですが、いつまでもピルロ頼みではいけないでしょうし。また候補メンバーに残っていたジョルジーニョも外れています。ブッフォンは自身4回目のユーロ。

ユーロ2016:大会3連覇を狙うスペイン代表メンバー

スペインサッカー連盟(RFEF)は5月31日、6月にユーロ2016に臨むスペイン代表メンバーを発表しました。デル・ボスケ監督が選んだ最終メンバーは、4年前に欧州制覇を経験した10名を含む23名。 暫定メンバーに入っていたレアル・マドリードのダニ・カルバハルは、5月28日のUEFAチャンピオンズリーグ決勝で負傷。その結果、ユーロは欠場することに。彼の代わりとして、アーセナルのエクトル・ベジェリンが招