4年に1度開催される、サッカーの世界大会「FIFAワールドカップ」。現行体制は32カ国の参加ですが、以前は16や24カ国だったように、回を追うごとに規模が拡大しています。2026年は出場枠がさらに増えて遂に48カ国に。2022年のカタール大会が、32カ国体制での最後のワールドカップとなります。

開催国

2018年6月13日、FIFA総会にて2026年大会はカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国共同開催となることが決定しました。史上初めて、3カ国での共催となります。メキシコは1970年、1986年に続いて3度目、アメリカは1994年に続いて2度目、カナダは初の開催です。

開催80試合のうち、60試合をアメリカで、カナダとメキシコで10試合ずつ行われる予定。

出場枠

2026年大会より、参加国数が現行の32から48へと拡大。それぞれの地域の割当は次のようになります(最終決定前)。

開催国:1(※変更なし)
欧州:16(+3)
南米:6(+1.5)
北中米カリブ海:6(+2.5)
アフリカ:8(+3)
アジア:8(+3.5)
オセアニア:1(+0.5)
プレーオフ:2(※変更なし)

大会方式

本大会では、現行方式と同じくグループステージと決勝トーナメントが開催。グループステージは3チームずつ16のグループに分かれて行われ、各グループの上位2カ国が32チームの決勝トーナメントに進出します。

試合数

出場国が32から48へ16チーム増えることで、総試合数は64試合から80試合へと増加。ただし1チームあたりの試合数は最大でも7試合なのは現行方式のまま。大会の開催期間も現在の32日間が維持されます。

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