「WP-Appbox」のショートコードと表示スタイルのバリエーション、表示のされ方
「WP-Appbox」というWordPressのプラグインがあります。iPhoneやAndroidアプリなどを紹介する時にアプリのリンクを貼ったり便利なプラグインです。記事を投稿する際、アプリIDを付け足したショートコードを書くだけでリンクの作成をすることができるので重宝しています。 「WP-Appbox」はただアプリへのリンクを貼るだけでなく、スクリーンショットを合わせて表示するなど、表示スタイ
「WP-Appbox」というWordPressのプラグインがあります。iPhoneやAndroidアプリなどを紹介する時にアプリのリンクを貼ったり便利なプラグインです。記事を投稿する際、アプリIDを付け足したショートコードを書くだけでリンクの作成をすることができるので重宝しています。 「WP-Appbox」はただアプリへのリンクを貼るだけでなく、スクリーンショットを合わせて表示するなど、表示スタイ
Google のカスタム検索エンジンを作成すると、URLの末尾に「#gsc.tab=0」という文字列が自動でついてしまう問題があります。自分もこの問題に遭遇しましたが、ある項目をオフにすることで修正することができました。
Google Reader亡き後、メインのRSSリーダーとして活躍してくれているFeedly。当ブログでも購読用のボタンを設定しているのだけれど、いつのタイミングかは不明ながら、公式サイトで制作できる購読ボタンで生成される登録用URLをクリックしても購読画面に飛ばなくなっていたようで。
ゴールデンウィーク中にサイトレイアウトを見直し、スマートフォンの表示をこれまで利用してきたプラグイン「WPtouch」からスマホ表示に最適化したテーマに変更しました。
昨年秋頃から、おかげさまで時折重すぎて表示が難しくなるほどにアクセスが伸びてきた当ブログ。さくらインターネットには開設時から長くお世話になってきましたが、WordPressのダッシュボードへのアクセスすら困難なこの状況では継続的な更新は無理だと判断。卒業するときがやってきました。せっかくのタイミングなので、上位プランにするよりも、他社のサービスを検討することにしました。
ページをスクロールすることで画像を読み込んでくれるWordPressプラグイン、『jQuery Image Lazy Load WP』を導入してみました。ページを読み込む際のサイズが小さく済むので多少表示が軽くなったかなと思います。
1ボタンでタグ等を挿入でき、記事投稿時間を短縮してくれる「AddQuicktag」というWordPressプラグインを使用しているのですが、最新版へアップデート以降エディタにボタンが表示されず困っていました。
7月に入り、WordPressのテーマを刷新してみました。以前のテーマはwp.Vicunaをベースとして使用していましたが、今回はSight Free WordPress Themeというテーマをベースに手を加えています。
WordPress 3.3 「Sonny」の日本語版が、12月13日にリリースされました。ダウンロードは ja.wordpress.org から、あるいはダッシュボードからも更新が行えます。