Nintendo 2DS、UKで64%の伸び。ハーフタームと100ポンドを切るマジックプライスが後押し
『ポケモンX・Y』と同日に海外で市場投入された、立体視機能を省いた3DSファミリー「Nintendo 2DS」ですが、UKでは学校のハーフタームに合わせて主要小売が100ポンドを切る価格まで若干の値下げを行ったところ、週ベースで64%以上の増加を見せました。
『ポケモンX・Y』と同日に海外で市場投入された、立体視機能を省いた3DSファミリー「Nintendo 2DS」ですが、UKでは学校のハーフタームに合わせて主要小売が100ポンドを切る価格まで若干の値下げを行ったところ、週ベースで64%以上の増加を見せました。
任天堂から2014年3月期の第2四半期決算説明会資料が公開され、2013年4-9月期は『とびだせ どうぶつの森』や『ルイージマンション2』など5タイトルがミリオンセラーを記録していることが明らかになりました。
世界各地で歴史的なローンチ売上を見せている『Grand Theft Auto V』ですが、MCVが報告したGfK Chart-Trackの統計を元にした推計値によれば、UK市場における累計販売数が300万本を突破しました。
NPDグループから、2013年9月期のアメリカゲーム市場マンスリー販売レポートが発表され、ソフト市場では歴史的な売上を見せている『GTA5』が、ハード市場では5ヶ月連続でニンテンドー3DSがトップとなったことが明らかになりました。
NPDの2013年9月期販売レポート概要発表を受けて、任天堂アメリカからも2013年9月期販売データが報告されました。ハードでは3DSが5ヶ月連続のトップ、Wii Uも前月比200%増加を達成し、年末商戦への足がかりをつかんだとのこと。
10月12日に世界当時発売された、ニンテンドー3DS向けの『ポケモン』本編最新作『ポケットモンスターX・Y』ですが、ワールドワイドの初週販売本数(集計期間は土日の2日間)が400万本を記録したことが発表されました。
カプコンは15日、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』について、国内出荷本数(パッケージ版/ダウンロード版合算)が300万本を突破したことを発表しました。
10月4日に海外ローンチを迎えた『ゼルダの伝説 風のタクトHD』ですが、UKでは発売週の本体売上が前週比685%以上の増加を見せたことが明らかになりました。
ローンチ以来、世界各地で記録的な売上を記録していることが報じられている『Grand Theft Auto V』ですが、UK市場では僅か3週間で『GTA4』の累計売上を上回ったことが明らかになりました。
メディアクリエイト調べによる2013年9月16日~22日週の国内チャートが発表され、ニンテンドー3DSの累計販売台数がWiiを上回り、現在集計対象の任天堂現行機の中で最も普及しているハードとなりました。
10月12日にワールドワイドでローンチを迎える、3DS初のポケモン本編『ポケットモンスターX・Y』ですが、19日時点でソフトの予約本数が100万本を突破したことが、ディレクターの増田順一氏より発表されました。
Take-Two Interactiveは18日、17日にローンチを迎えた『Grand Theft Auto V』について、初日売上が同社タイトルおよび『GTA』シリーズの記録を塗り替え、過去最高の8億ドル強を記録したことを発表しました。
9月14日にローンチを迎え、連休明けにはカプコンから出荷200万本達成もアナウンスされた3DS『モンスターハンター4』の初週販売本数速報がファミ通(エンターブレイン)より発表され、土日2日間の集計で3DSソフト過去最高の187.5万本を記録したことが明らかになりました。
カプコンは17日、14日にローンチを迎えた3DS『モンスターハンター4』について、発売4日で国内出荷本数が200万本を突破したことを発表しました。
NPDの2013年8月期販売レポート概要発表を受け、任天堂アメリカからも公式声明が発表されています。
NPDグループから、2013年8月期のアメリカゲーム市場マンスリー販売レポートが発表され、ニンテンドー3DSが4ヶ月連続でシェアトップを維持していることが明らかになりました。
最新作『Just Dance 2014』のローンチを前に、Ubisoftは同シリーズがUK市場において累計売上500万本を突破していることを明らかにしました。
タイトル数の減少やデジタル市場の隆盛によって、縮小傾向が続いているアメリカの小売ビデオゲーム販売ですが、2013年8月期は実に約2年半ぶりの前年比二桁成長が期待されています。