【UK】『FEエンゲージ』の初週売上は前作『FE風花雪月』と比べ31%減、しかしシリーズ歴代2位の規模
任天堂の2023年最初のタイトル、『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作の『ファイアーエムブレム エンゲージ』が2023年1月20日に発売されました。GfK による英国市場の週間チャート(パッケージ版)において、見事初登場1位デビューを飾っています。 ただしローンチ売上は 2019 年発売の前作『ファイアーエムブレム 風花雪月』と比べ、31%減少しました。
任天堂(英語名 Nintendo Co., Ltd.)は、京都府京都市に本社を置く、家庭用レジャー機器の製造・販売を行う企業。明治22年9月創業、昭和22年11月設立。スーパーマリオやドンキーコング、ゼルダの伝説、どうぶつの森、ポケットモンスターなど多数のメジャーフランチャイズを抱える。
任天堂の2023年最初のタイトル、『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作の『ファイアーエムブレム エンゲージ』が2023年1月20日に発売されました。GfK による英国市場の週間チャート(パッケージ版)において、見事初登場1位デビューを飾っています。 ただしローンチ売上は 2019 年発売の前作『ファイアーエムブレム 風花雪月』と比べ、31%減少しました。
任天堂とインテリジェントシステムズによる老舗ロールプレイングシミュレーション(SRPG)『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作『Fire Emblem Engage(ファイアーエムブレム エンゲージ)』が2023年1月20日に発売。 4つの王国と1つの聖地からなる世界「エレオス大陸」を舞台に、主人公や仲間たちは異界の英雄である紋章士(過去作キャラクター)を呼び覚ます能力を使いながら、世界を守るため
フランスはアニメやマンガなど日本のサブカル人気が高い国のひとつ。ゲームも人気で、『マリオ』『ゼルダ』『ポケモン』などを持つ任天堂も高い支持を得ています。任天堂の現行主力ハードである Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は 2017 年の発売当初から好調で、2022 年は約 98.7 万台を販売。累計販売台数は 709 万台に達し、これまで Wii(630万台)が保持していたホーム
1月20日の『ファイアーエムブレム エンゲージ』を皮切りに、5月の『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、年内発売予定の『ピクミン4』など、2023年も任天堂は Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)向けに注目作を複数発売する計画。ゲーム以外の面でも、2月にはユニバーサル・スタジオ・ハリウッドの「スーパーニンテンドーワールド」がオープンしますし、マリオの 3D アニメー
NPDグループから2022年の米国ゲーム市場規模が報告され、Nintendo Switch ソフト『星のカービィ ディスカバリー』が年間売上 14 位に入ったことが明らかになりました。 スイッチソフトとしては『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』『Pokémon Legends: アルセウス』『マリオカート8 デラックス』に次ぐ第4位の好セールス。『スプラトゥーン3』を上回る規模となっ
【追記】 「Nintendo Direct 2023.2.9」にて『バテン・カイトス Ⅰ&Ⅱ HD Remaster』が正式発表されました。 【オリジナル】 発売から20年。 2003年にニンテンドーゲームキューブで発売されたナムコのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(開発はモノリスソフトとトライクレッシェンド)のリメイクを、Nintendo Switchで見られるかもし
2022年5月に任天堂株を5.01%取得し話題となったサウジアラビアの政府系ファンド(SWF)であるパブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が、その後も任天堂株を買い増していたようです。2023 年 1 月 12 日付で関東財務局に提出された変更報告書で明らかになりました。 今回の買い増しでPIFの保有比率は1%以上増加して6.07%に。 PIF は保有目的を「純投資」としています。 PI
Nintendo Switch Online 加入者を対象に実施されている、Nintendo Switch の対象ソフトを期間限定でまるごとすべて遊ぶことのできるイベント「いっせいトライアル」。 次回は2023年1月13日12時〜1月19日17時59分に開催されます。 対象ソフトは『いっしょにチョキッと スニッパーズ プラス』。
任天堂とインテリジェントシステムズによるロールプレイングシミュレーション『ファイアーエムブレム』シリーズの最新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』が Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) で 2023 年 1 月 20 日に発売。本編新作としては2019年の『ファイアーエムブレム 風花雪月』に続く、スイッチで 2 作目のタイトルです。 2周目に入った開発で、技術的にどのような
ゴディバ ジャパンは 2023 年 1 月 16 日より、任天堂の Nintendo Switch ソフト『あつまれ どうぶつの森』とコラボレーションした「ゴディバ meets あつまれ どうぶつの森」コレクションの発売を開始しました。 「ゴディバ meets あつまれ どうぶつの森」コレクションは『あつまれ どうぶつの森』に登場するしずえやたぬきち、ジュン、ちゃちゃまるといったキャラクターなどを
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」(ニンテンドースイッチ)には、撮影した画面写真や動画をスマホやPCに転送できる機能が備わっています。 この機能を使い、お気に入りのシーンやキャラクターのベストショットなど撮影したゲーム画面をチェキプリントにして楽しめる富士フイルム「INSTAX mini Link 2」およびスマートフォン向けのアプリ「INSTAX mini Link for
つまり今作でも何らかの『amiibo』フィーチャーが? 2023年最大注目タイトルのひとつ、任天堂 Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』が、このまま順調にいけば 2023 年 5 月 12 日に発売されます。海外小売店ではゼルダシリーズ最新作の発売に先駆け、関連キャラクター『amiibo』の補充が行われているようです。
いくつかの地域のレーティング審査を通過し、2023年5月の発売はほぼ間違いなさそうな『ゼルダの伝説』シリーズ最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom)。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編ということでさらに自由度の増した冒険が期待されるところですが、海外の新しい広告から Nintend
何年にもわたり、毎年のように報じられてきた Nintendo Switch の性能強化モデル。過去の性能向上モデルの名称から仮に Nintendo Switch Pro / New Nintendo Switch などと呼ばれ、次世代機へつなぐ中間世代のアップグレードとして、ディスプレイの改良やSoC強化などを含むより強力なスイッチが、任天堂の公式発表のないまま、あたかも存在するかのように漂ってい
2023年1月20日発売の Nintendo Switch ソフト『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作『ファイアーエムブレム エンゲージ』に向け、任天堂は「はじめてのファイアーエムブレム」という映像を公開しています。 『ファイアーエムブレム エンゲージ』を用いてロールプレイングシミュレーション『ファイアーエムブレム』の遊び方・ゲームシステムを紹介する内容。映像を見ながら最新作を予習することができ
発売が近づいています。 任天堂が 2023年5月12日に発売を予定している Nintendo Switch ソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(The Legend of Zelda: Tears of the Kingdom)。世界的ヒットを記録し、今なお売れ続ける『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と世界観を共有する続編タイトルです。 先日の韓国レーティングに続い
来年はファミコン40周年。 任天堂が、『ドンキーコング』や『マリオブラザーズ』『ポパイ』『麻雀』などファミリーコンピュータ(ファミコン)の初期ソフトウェアで採用していたカートリッジデザインを思わせる図形の商標出願を行っていることが明らかになりました。 出願日は2022年12月9日。 出願番号は2022-140669。 区分は9類(電子ゲーム用プログラムほか), 25類(被服ほか)、28類(ゲーム用
12月14日に「キノコ」のリニューアルを実施した『ピクミンブルーム』。リニューアルを行うこと自体は悪くないと捉えますが、実装された内容に触れてみた感想としてはとても歓迎できるものではありませんでした(固すぎて壊すのに数日かかる、早々に5人埋まってしまい参加できない、満員のキノコが延々と表示され次が出現しない、参加できないのでお題をクリアできないなど)。 多くのユーザーからのフィードバックを受けて、