『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』の累計売上が20億ドルを突破、10億ドル到達までの半分の期間で達成
今や「機動戦士ガンダム」を上回り、年間1000億円以上を販売するバンダイナムコ随一のIP「ドラゴンボール」。 スマホで展開されている、2015年よりサービスがはじまったドラゴンボールZのスマホゲームアプリ『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』はその牽引役となっていますが、累計売上(推定)がついに20億ドルを突破したようです。1ドル109円としてだいたい2180億円。
今や「機動戦士ガンダム」を上回り、年間1000億円以上を販売するバンダイナムコ随一のIP「ドラゴンボール」。 スマホで展開されている、2015年よりサービスがはじまったドラゴンボールZのスマホゲームアプリ『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』はその牽引役となっていますが、累計売上(推定)がついに20億ドルを突破したようです。1ドル109円としてだいたい2180億円。
配信が延期されていたNintendo Switch版『ドラゴンボール ゼノバース2 Lite Version』が、8月29日よりニンテンドーeショップで配信開始されました。 無料でダウンロードすることができ、必要な容量は7.4GB。
8月7日からの配信が予定されていた『ドラゴンボール ゼノバース2 for Nintendo Switch』の“Lite”版ですが、配信日の延期が発表されています。新たな配信日は未定。延期の理由は「動作環境のさらなる向上のため」とされています。
バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation 4で無料配信している『ドラゴンボール ゼノバース2 Lite』を、Nintendo Switchでも配信しようと計画しているようです。
バンダイナムコエンターテインメントはドラゴンボールアクション『ドラゴンボール ゼノバース2』に関する無料アップデートを実施。PlayStation 4版および海外で発売されているXbox One/PC版についても、撮影した写真を自由に加工できる「フォトモード」が実装されました。 Nintendo Switch版へのフォトモードの実装はやや遅れ、バンダイナムコによると2019年後半にも同機能の実装が
バンダイナムコエンターテインメントから好評発売中の『ドラゴンボール ゼノバース2』を無料で遊べる“Lite版”がリリースされました。ストーリーモードの序盤プレイやオンラインでの協力・対戦、ヒーローコロシアム等を遊ぶ事ができます。ダウンロード容量は8.86GB。 オンラインでは製品版ユーザーとのマッチングも可能。DLCのみを購入したり、製品版へのセーブデータを引き継ぐこともできます。
バンダイナムコエンターテインメントは12月18日から12月19日にかけて、PlayStation 4 / Nintendo Switch で発売中の『ドラゴンボール ゼノバース2』について、有料DLCエクストラDLCパック第4弾「映画『ドラゴンボール超 ブロリー』編パック」(694円+税)および第8弾無料アップデートの配信を開始しました。 また、エクストラDLCパック第3弾「異次元の戦士パック」と
バンダイナムコエンターテインメントは10月22日、Nintendo Switch向けドラゴンボールゲームの新作として『スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション』を正式公開しました。発売は2019年予定。価格は未定。
『ドラゴンボール ファイターズ』(DRAGON BALL FighterZ)は、バンダイナムコエンターテインメントが2018年2月に発売した『ドラゴンボール』を題材とする本格的な2D対戦型格闘ゲーム。開発は『GUILTY GEAR』シリーズを手がけるアークシステムワークスが担当しています。 このページでは、Unreal Engine 4を採用し、『ドラゴンボール』らしいビジュアルやバトルを「2.5