Cygamesと任天堂の提携タイトル『ドラガリアロスト』が2018年9月にサービスを開始してから1年が経ちました。

既存の任天堂キャラクター/シリーズが使われていない新規のモバイルRPGで、任天堂のモバイルゲームとしては異色のポジションにいる印象を受ける同作ですが、この1年のパフォーマンスはどうだったのでしょうか。

調査会社Sensor Towerによるとローンチからの総売上は1億ドルを突破し、任天堂のモバイルタイトルとしては第3位の規模となっています。

Sensor Towerの報告によると、『ドラガリアロスト』はこれまでに推定320万ダウンロード、売上は1億600万ドルに達したと見られています。この売上は任天堂のモバイルタイトルとしては『ファイアーエムブレム ヒーローズ』(FEH)や『どうぶつの森 ポケットキャンプ』(ポケ森)に次ぐ規模。

『ドラガリアロスト』は2019年7月に1億ドルを突破し、この時点では任天堂のモバイルタイトルとして2作目の1億ドル到達タイトルでした。その後『ポケ森』が巻き返してこれまでに1億1100万ドルを販売。『ドラガリアロスト』を抜いて2位につけています。1位『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は累計6億1800万ドルを販売。任天堂のモバイル事業を牽引しています。

1プレイヤーあたりの平均支出額のトップは『FEH』で39ドル。『ドラガリ』は33ドルとなっています。売上2位の『ポケ森』は平均3.6ドルでした。

1億ドルのマイルストーンを突破した『ドラガリアロスト』ですが、最近の売上は大きく落ち込んでいて、2年目の運営に不安を残します。配信開始直後の2018年10月に月次売上2,500万ドルを達成したものの、ここがピーク。2019年8月の月次売上はこれまでで最少の300万ドルでした。

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