楽天のポイントサービス「楽天スーパーポイント」には、買い物などで獲得できる「通常ポイント」とキャンペーンなどのボーナスとしてもらえる「期間限定ポイント」の2種類があります。

「通常ポイント」は有効期限が1年間あり、かつ獲得するたびに有効期限が延長されるのに対して、「期間限定ポイント」はその名の通り有効期限があり、その期限も1ヶ月など短く設定されています。失効したポイントは取り戻すことができないので、無駄なく使い切りたいところ。

楽天のスマホコード決済「楽天ペイ」は楽天スーパーポイントを使った支払いに対応し、また「期間限定ポイント」も使うことができます。オンライン上ではこれといって使い道が見つからない場合でも、実店舗での買い物で「期間限定ポイント」を消費することができます。

楽天スーパーポイント「期間限定ポイント」とは

楽天スーパーポイントには通常ポイントと期間限定ポイントがあり、期間限定ポイントは楽天が実施するキャンペーン(SPUや買いまわり、5と0の付く日は楽天カードご利用でポイント5倍等)などのボーナスとして獲得することができます。

期間限定ポイントの有効期限は通常ポイントよりも短く、1ヶ月などに設定されています。新たに獲得しても有効期限の延長はありません。

通常ポイントと期間限定ポイントの違い

  • 通常ポイント:有効期間は獲得から「1年」。新たにポイントを獲得するたび、その月を含め1年間有効期間が延長。
  • 期間限定ポイント:有効期間は「1ヶ月」など、キャンペーンごとに設定。新たに獲得しても期限の延長は無し。

保有ポイントや獲得予定ポイント、獲得履歴、有効期限などは楽天PointClubなどで確認することができます。

楽天ペイでポイントを使って支払いをするには

「楽天ペイ」では、貯まった楽天スーパーポイント(楽天キャッシュを含む)を1ポイント=1円相当で支払いに利用することができます。ただし、使うには支払いの前に設定しておく必要があります。

設定画面を開くまでの手順は支払い方法によって異なります。1つずつ紹介しています。

コード表示の場合

  1. 楽天ペイアプリを起動します。
  2. 「コード表示」>「タップしてコードを表示」>「設定」へと進みます。
  3. ポイント利用設定画面が開くので、ポイントを「すべて使う」or「一部使う」を選択。
  4. 「ポイント優先」「キャッシュ優先」は「ポイント優先」を選択。
  5. 使用するポイントを入力して「OK」を選択します。1円単位で設定可能です。また次回以降の買い物も同じ設定で支払いたい場合は、「次回もこの設定を使う」にチェックを入れて「OK」を選択します。

これでポイント設定は完了。設定したポイントが反映されていることを確認します。

支払い時は設定したポイント分が自動で差し引かれ、残額を楽天ペイに登録したクレジットカードで支払います。

QR読み取りの場合

QR読み取りは、お店で発行されるQRコードを読み取ることで支払いができます。お店で発行されたQRコードを読み取ったあと、支払い確認画面の右下にある「設定」をタップするとポイント利用設定が開きます。

  1. 楽天ペイアプリを起動します。
  2. 「QR読み取り」>「設定」へと進みます。
  3. ポイント利用設定画面が開くので、ポイントを「すべて使う」or「一部使う」を選択。
  4. 「ポイント優先」「キャッシュ優先」は「ポイント優先」を選択。
  5. 使用するポイントを入力して「OK」を選択します。1円単位で設定可能です。また次回以降の買い物も同じ設定で支払いたい場合は、「次回もこの設定を使う」にチェックを入れて「OK」を選択します。

セルフの場合

セルフは自分で金額を入力して支払いをする方式です。金額入力画面で支払い金額を入力した後、支払画面の右下にある「設定」からポイント利用設定を行うことができます。

利用できる楽天ポイントには上限があります

ポイントを使って支払いができる「楽天ペイ」ですが、ポイント利用は1回あたりの上限が決められています。

1回あたりの利用可能なポイント数は「30,000ポイント」まで。3万ポイントを超えてポイントで支払いをすることはできません。

コンビニは4,000ポイントまで

ただしコンビニでコード表示支払いをするときは、1回あたり「4,000ポイント」までとなっています。買い物できる上限も1回あたり4,000円まで。1日あたりも4,000円までが上限となります。コンビニ利用時はご注意ください。

ポイントを使った購入をキャンセルしたら、ポイントはどうなる?

ポイントを使って楽天ペイで買い物をしたあと、返品するなど購入をキャンセルすることもあろうかと思います。そのとき、ポイントの扱いはどうなるのでしょう?購入をキャンセルした場合、使用したポイントは楽天スーパーポイント口座に返還されます。取引の当日にキャンセルされた場合は、当日中にポイントが返還されます。翌日以降にキャンセルの場合は、キャンセル日から数えて10日間程度で口座に返還されます。

期間限定ポイントの有効期限切れに注意

ただし期間限定ポイントを使って買い物した場合、キャンセルしたときにポイントの利用期限が過ぎていたらポイントは返還されません。期限切れ間近のポイントを使って買い物をするときは注意しましょう。

おわりに

というわけで、「楽天ペイ」は支払いに期間限定ポイントも使用できるという話題でした。通常ポイントと比べると有効期限が短かったり、利用できるサービスが限定的な期間限定ポイントですが、「楽天ペイ」で消費できることで、これまでよりも使い勝手は改善しました。あとは「楽天ペイ」対応店舗がもっと広がれば…。

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