【楽天ペイ】「小田急百貨店」全店舗で利用可能に


 

楽天グループの楽天ペイメントが運営するスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、「小田急百貨店」全店舗に導入されます。利用開始は11月20日から。

店舗以内の約1,500ショップでの買い物に、楽天ペイを使い支払いができるようになります。

「楽天ペイ(アプリ決済)」は、楽天会員情報に登録したクレジットカードや楽天銀行口座を連携して利用開始できるスマホアプリ決済サービスです。支払いで楽天スーパーポイントが貯まり、貯まっているポイントを使って支払いをすることもできます。

楽天ペイ × 小田急百貨店

2019年11月20日より、「楽天ペイ(アプリ決済)」が「小田急百貨店」全店舗に導入。会計の際、「楽天ペイ」アプリに表示されるバーコードを店舗側に読み取ってもらうだけで支払いが完了します。

「楽天ペイ(アプリ決済)」を使って買い物をすると、200円毎に1ポイント(楽天スーパーポイント)が貯まります。また支払い元となるクレジットカードを楽天カードに設定しておくと、カード利用分としてさらに100円につき1ポイントが貯まるポイントの二重取りが可能です。

店舗

小田急百貨店新宿店(本館・ハルク)、町田店、
小田急百貨店ふじさわ(『ODAKYU 湘南GATE』内)、
小田急百貨店あつぎ<サテライト店>(『本厚木ミロード②』内)

全店舗内の約1,500ショップ(※一部対象外あり)

支払い方法・手順

アプリに表示したコードを店員に読み取ってもらうだけで支払いが完了します。楽ちんです。

Rebates × 小田急百貨店

小田急百貨店は、楽天グループのオンライン・ポイントバックサイト「Rebates(リーベイツ)」に早くから提携サイトとして参加。サイトを経由して小田急オンラインショッピングで買い物をすると、購入金額の数%が楽天スーパーポイントとして後日還元されます。

Rebates(リーベイツ)

今回、小田急百貨店の店舗が「楽天ペイ(アプリ決済)」に対応したことで、店舗での決済手段が拡充。店舗でもネットでも楽天スーパーポイントを貯めることができるようになりました。

なお小田急百貨店では現金、クレジットカードでの決済手段に加えて、交通系ICカードや「Alipay」「WeChat Pay」が導入されています。

関連キーワード

この記事をシェアする

Next

Previous