民放公式テレビポータル・見逃し配信サービスの「TVer(ティーバー)」が、Amazon Fire TV シリーズに対応しました。アプリを利用することで、これまではウェブサイトやスマートフォン/タブレットアプリでしか利用できなかった「TVer」のサービスを、家庭にあるテレビの大画面でも楽しめるようになります。

TV番組の見逃し配信を、テレビでそのまま視聴可能。ただそれだけなのですが、使いやすいし便利。アプリのダウンロードやサービスの利用は無料です。

Fire TV シリーズで TVer を見る方法

民放公式テレビポータル・見逃し配信サービスの「TVer(ティーバー)」が、4月8日よりAmazon Fire TV シリーズに対応しました。SONYのAndroid搭載「BRAVIA」にも同日に対応を開始していますが、より多くの人が持っているであろうFire TVシリーズでの使い方について紹介しています。

「TVer」はFire TVに最初から入っているアプリ・サービスではないので、TVerを利用したい場合はアプリをダウンロードします。

アプリのダウンロードは、「アプリ」タブもしくは虫眼鏡アイコンから「TVer」と入力して検索します。Alexa対応リモコンなら「ティーバー」と音声検索します。

検索結果に「TVer」アプリが表示されたらアプリを選択。「入手 無料ダウンロード」を選択し、アプリをダウンロードします。完了するまで待ちます。

アプリのダウンロード・インストールが完了すると「TVer」を起動可能になります。初回は郵便番号や誕生年などの設定がありますが、ササッと入力すると「TVer」を利用できるようになります。

「TVer」では民放テレビ局10社が連携し、約200番組が広告付きで無料配信。Fire TV版アプリもスマホやタブレット版と同じように使うことができます。難しいことなし。「新着」「曜日順」「ランキング」や「まもなく終了」、「ドラマ」や「バラエティ」「報道・ドキュメンタリー」などの番組ジャンルから見たい番組を探すことができます。番組や出演者を「マイリスト」に登録したり、テレビ局ごとに配信番組をチェックしたりも可能。

報道・ドキュメンタリーではテレビ東京の「ゆうがたサテライト」(約5分のミニ版)や「ガイアの夜明け」「カンブリア宮殿」、BSテレ東の本格的な経済報道番組「日経プラス10」といった番組が配信されています。

リビングのテレビでTVer視聴

これまではiPhone や iPad、Android端末といったスマートフォンやタブレット、ブラウザでの視聴に限られていたTVerが、Fire TVシリーズを通じてテレビでも簡単に視聴可能になりました。やっぱり大きい画面で観たいという需要に応えるアップデートです。

Android TV搭載ブラビア(2015年以降に発売されたモデル)なら、Fire TVを使わなくても視聴可能です。ブラビアを利用している方はブラビアからTVerをチェックしてみてください。

「TVer」とは

「TVer」は、2015年にスタートした在京民放 5 社(日本テレビ、テレビ朝日、TBS テレビ、テレビ東京、フジテレビ)が運営するキャッチアップサービス。現在は在阪民放5社(毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)も含めた10社で連携し、約200番組を広告付きでウェブサイト/スマートフォン・タブレットアプリ向けに無料で公式配信しています。

配信される番組は、番組終了後から次回放送までの約7日間見放題。追加料金や課金が発生することはなく、完全無料で視聴することができます。

「TVerテレビアプリ」で配信される番組は、ブラウザ/スマホ版と一部異なる場合あり

アプリを介して、TV番組の公式無料ネット配信をテレビで楽しめるようになる「TVer」ですが、いろいろとオトナの事情もあるようで、アプリ版とブラウザ/スマホ・タブレット版で配信される番組は全く同じとはいかないようです。

「TVer テレビアプリ」で配信される番組と、ブラウザ/スマートフォン・タブレットアプリで配信される番組とは一部異なる場合があるとのこと。

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