カプコンから2026年2月27日、サバイバルホラー『バイオハザード』シリーズ最新作の『バイオハザード レクイエム』(BIOHAZARD requiem / RESIDENT EVIL requiem)が発売。Nintendo Switch 2 にも対応し、同日発売されました。過去作の移植だけでなく、最新作も Nintendo Switch 2 で遊ぶことができる。
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バイオハザード最新作を Nintendo Switch 2で
比較映像
同日発売された『バイオハザード7』や『バイオハザード ヴィレッジ』と同じく、基本ターゲットは60fps。TVモードでも携帯モードのどちらで遊ぶ際も、60fpsを目標に動作するよう設計されています。屋内では滑らかな60fps、ただし広めのエリアやモンスターが複数出現する高負荷な場面やエフェクトが重なるようなシーンでは、可変で40fps〜50fps台にまで低下する傾向があります。携帯モードではVRR(可変リフレッシュレート)が機能し、フレームレートの変動する場面でもカクつきが抑えられるとのこと。体感的なカクつきを感じず、滑らかな映像体験が可能になっています。
画質面では内部解像度を抑えてTVモード時1080p / 携帯モード時 900pまでアップスケーリング。DLSSの恩恵により、非常にクリアで安定した映像が出力されるとのこと。携帯モードでは内部解像度がより下がりますが、極端なボケ感やジャギは無く、クリアでシャープな映像が維持されます。ただし他機種との比較でいうと、基本モデルの違いから、三人称視点のプレイ時やアップのカットシーンでは、キャラクターモデルのディテール低下がやや目立ちます。
またレイトレーシングは負荷の関係からか非搭載となっています(Switch 2 / Xbox Series S版)。
Switch 2 版ならではの要素
Switch 2版の独自要素として、ジャイロセンサーを用いたエイミング(照準操作)に対応しています。直感的な銃撃戦が楽しめるほか、3Dオーディオ(立体音響)にも対応しており、背後から迫る恐怖を音で察知する没入感の高いプレイが可能です。
amiibo対応
Nintendo Switch 2版『バイオハザード レクイエム』は amiibo に対応。ゲーム中で読み込ませると、amiiboでしか入手できない武器スキンが使用可能に。「レオン・S・ケネディ」と「グレース・アッシュクロフト」の2体が発売されます。
まとめ
すでにREエンジン採用タイトルを複数 Nintendo Switch 2 に展開しているカプコン。本作においても絶妙な妥協点を探る最適化技術と、Switch 2の「DLSS」「VRR」というハードウェア特性がガッチリ噛み合っています。超大作サバイバルホラーをクオリティを落とさずに手軽に持ち運んで遊べる良移植となっています。




