スイッチ版『Starlink: Battle for Atlas』は、Ubisoft と Virtuos との共同開発


 

Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 限定コンテンツとして『スターフォックス』からフォックスとアーウィンの収録が明らかになった、Ubisoft の新作 “Toys-to-Life” オープンワールドSTG『Starlink: Battle for Atlas』。メイン開発は Ubisoft トロントスタジオが行っていますが、ニンテンドースイッチ版の開発に、『Dark Souls Remastered』や『L.A. Noire』といったタイトルのスイッチ版を開発する 中国のデベロッパー Virtuos (バーチャス) が協力していることが明らかになりました。

Ubisoft にによると、スイッチ版『Starlink: Battle for Atlas』の開発にあたって、Virtuos と緊密に協働して目標を達成。複数のスイッチソフト開発を行っているスタジオと連携することで、ゲームが“新たな高み”へ到達することができたとのこと。

「TVモード」はもちろん、「テーブルモード」た「携帯モード」のゲームプレイもフルサポートしているるということです。

なお、すでに予約受付が開始された海外ショップ情報によると、パッケージ版は追加ゲームデータのダウンロードが必要となるタイトルであることが明らかになっています。必要なダウンロード容量は15GB。パッケージ版購入の際には(そもそも日本で発売されるのでしょうか)、ストレージに余裕をもたせておく必要がありそうです。

『Starlink: Battle for Atlas』は2018年10月16日に発売予定。

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