3DS eショップ:VC年間ランキング2015、1位は『スーパーマリオブラザーズ3』
ニンテンドーeショップの年間人気ランキング2015。3DS eショップのランキングはパッケージタイトルのダウンロード版、DL専用ソフト、バーチャルコンソールの3部門が発表されており、バーチャルコンソール部門の年間1位は『スーパーマリオブラザーズ3』が獲得しました。
ニンテンドーeショップの年間人気ランキング2015。3DS eショップのランキングはパッケージタイトルのダウンロード版、DL専用ソフト、バーチャルコンソールの3部門が発表されており、バーチャルコンソール部門の年間1位は『スーパーマリオブラザーズ3』が獲得しました。
ニンテンドーeショップでは、ダウンロードソフトだけでなく、バーチャルコンソールの年間ランキングも発表されています。2015年に最も人気だったソフトは『MOTHER2 ギーグの逆襲』でした。 『MOTHER2』は2013年3月、「ファミコン生誕30周年キャンペーン」で配信が開始されており、2015年に新たに配信が開始されたソフトではありませんが、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の名
シリーズ初のVC化。 任天堂ヨーロッパは16日、ニンテンドーeショップ配信コンテンツ情報を更新。2005年にニンテンドーDSで発売され(欧州では2006年)、累計1000万本を越えるシリーズ最高売上を記録した『おいでよ どうぶつの森(海外名:Animal Crossing: Wild World)』が、Wii Uバーチャルコンソールとして配信されることが明らかになりました。価格は9.99ユーロ/8
発売10周年を前に「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」冒険が再び。 「Nintendo Direct 2015.11.13」の中で、ゲームボーイアドバンス用ソフトとして2006年に発売された『MOTHER3(マザー3)』のWii U バーチャルコンソールが発表されました。 発売は2015年12月17日で価格は715円(税込)。『amiibo リュカ』と同日に配信が開始。 遂にWii Uで『M
ニンテンドー3DSではゲームボーイソフトのバーチャルコンソール開発は終了したと言われていましたが、「Nintendo Direct 2015.11.13」にて任天堂から新作が発表されました。『ポケットモンスター』が VC 化。 2016年は『ポケットモンスター 赤・緑』の発売から20周年のアニバーサリーイヤー。ということで、ポケモン誕生からちょうど20年の2016年2月27日、初代『ポケットモンス
海外ナツメがTwitterで、ゲームボーイソフトが今後、3DS向けバーチャルコンソールとして配信されることは無いことを明らかにしています。ナツメが配信を行わないだけでなく、任天堂自信もまた、現在はゲームボーイソフトのVC移植を行っていないとも。
DSはようやく本配信。そしてN64も来ました。 発表からずいぶん時間がかかっていたニンテンドーDSソフトのバーチャルコンソールですが、「Nintendo Direct 2015.4.2」終了後より、本配信がスタートしています。また、NINTENDO64のソフトに関しても、Wii U向けのVC化が発表されています。
日本でも復活。10月にヨーロッパでWii U用バーチャルコンソールとなって復活をはたしたSFC『スーパードンキーコング』シリーズ3作品が、国内においても11月26日にニンテンドーeショップでリリースされることが明らかになりました。価格は各823円。Wii版購入者は154円の優待価格で購入可能です。
任天堂から、2014年度上半期(2014年4月1日~9月30日)のWii Uニンテンドーeショップ売上ランキング(ダウンロードソフト部門、バーチャルコンソール部門)がそれぞれ発表されています。
同時期にレーティングを通過しながら、『ミスタードリラー2』にWii U VCのGBAサードパーティタイトル第1弾を譲った『風のクロノア ~夢見る帝国~』ですが、22日よりヨーロッパおよびオーストラリアでVC配信が開始されました。
着実にラインナップを拡大している、ニンテンドー3DSのバーチャルコンソール。新たにGBCタイトルの『Harvest Moon 3(牧場物語GB3 ボーイ・ミーツ・ガール)』と『Lufia: The Legend Returns(エストポリス伝記 よみがえる伝説)』がオーストラリアのレーティング審査を通過し、配信に向けて準備が進められていることが明らかになりました。
オーストラリア等級審査委員会(ACB)のレーティング審査を通過したことで、バーチャルコンソール展開が濃厚と見られているカプコンがゲームボーイアドバンスで展開した『ロックマン』シリーズ、『ロックマンエグゼ3』ですが、カプコンからはさらに多くのタイトル配信が計画されています。