『ゼルダの伝説』からさらに『時のオカリナ』『スカイウォードソード』『風のタクト』が商標登録
ゼルダ35周年と関係がある? 2021年で誕生から35周年を迎える『ゼルダの伝説』。任天堂は節目を迎える看板フランチャイズのために何らかのお祝いを準備していると思われますが、先日の『Phantom Hourglass』(夢幻の砂時計)以外にも、また別のシリーズタイトルの商標登録が行われていたことが明らかになっています。 今回見つかったのは『Ocarina of Time』(時のオカリナ)と『Sky
ゼルダ35周年と関係がある? 2021年で誕生から35周年を迎える『ゼルダの伝説』。任天堂は節目を迎える看板フランチャイズのために何らかのお祝いを準備していると思われますが、先日の『Phantom Hourglass』(夢幻の砂時計)以外にも、また別のシリーズタイトルの商標登録が行われていたことが明らかになっています。 今回見つかったのは『Ocarina of Time』(時のオカリナ)と『Sky
『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する「赤獅子の王とリンク」のスタチューを発表したFirst 4 Figures。猫目トゥーンリンクの可愛くも凛々しい姿も見ることができる、いつもながら惚れ惚れしてしまうハイクオリティなスタチューです。 「赤獅子の王とリンク」は高さが25インチ。彼らがこれまでに制作してきたゼルダラインの中で、最も巨大なものの1つだそうです。そんな今回のスタチューのスケールはいったい
高品質なコレクションフィギュアを制作することでおなじみの First 4 Figures が、『ゼルダの伝説』ラインの新作として『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する喋る帆船「赤獅子の王」と彼に乗るリンクのセットを発表しています。発売時期は2017年Q2予定。
First 4 Figuresが昨年末に発表していた2015年の一部ラインナップ。その1つである『ゼルダの伝説 風のタクト』版ガノンドロフの予約受付が開始されました。
10月4日に海外ローンチを迎えた『ゼルダの伝説 風のタクトHD』ですが、UKでは発売週の本体売上が前週比685%以上の増加を見せたことが明らかになりました。
夏の『ピクミン3』等でやや持ち直したものの、低迷を脱したとは言い難いWii U市場ですが、任天堂UKは『ゼルダの伝説 風のタクトHD』がハード販売も牽引することを期待しています。
Wii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』海外レビュースコアです。1080pのフルHDで描き出される『風のタクト』のトゥーンな世界とGamePad操作、後半のぺーシングの改善が主な特徴。
2002年にニンテンドーゲームキューブで発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』が、2013年 Wii U でHDリメイク。『ゼルダの伝説 風のタクト HD』として生まれ変わりました。フルHD解像度のトゥーンレンダリングで描かれる風タク独特の世界が広がります。 10年前のオリジナル版からどこがどう変わったのか、このページでは『HD』で進化したポイントをまとめています。
意外と早い、9月26日に発売日が決定したWii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』。プロデューサーの青沼氏から後半の調整が明言され、ゲームキューブ版でカットされたというダンジョン収録を期待していた矢先ですが、それらのダンジョンは、既に後のゼルダタイトルで使用されていた事が明らかになりました。
ゲームキューブ用に発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』では、「チンクルシーバー」というゲームボーイアドバンス連動アイテムがありましたが、Wii Uのリメイク版『風のタクトHD』では「チンクルボトル」という新たな遊びが導入されています。
ゲームキューブ用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説』シリーズの1つ『ゼルダの伝説 風のタクト』は、トゥーンレンダリングで描かれたアニメ調のグラフィックが特徴で、表情豊かな通称猫目リンクが冒険する物語でした。 リンクだけではなく、他のキャラクターも敵キャラ含めて表情豊かで、アニメ調なのに世界全体が生き生きとしています。光や音への拘りも素晴らしい。