『ゼルダの伝説』からさらに『時のオカリナ』『スカイウォードソード』『風のタクト』が商標登録

ゼルダ35周年と関係がある? 2021年で誕生から35周年を迎える『ゼルダの伝説』。任天堂は節目を迎える看板フランチャイズのために何らかのお祝いを準備していると思われますが、先日の『Phantom Hourglass』(夢幻の砂時計)以外にも、また別のシリーズタイトルの商標登録が行われていたことが明らかになっています。 今回見つかったのは『Ocarina of Time』(時のオカリナ)と『Sky

F4F『赤獅子の王とリンク(ゼルダの伝説 風のタクト)』、ゼルダライン最大級のスタチューはこのスケール感

『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する「赤獅子の王とリンク」のスタチューを発表したFirst 4 Figures。猫目トゥーンリンクの可愛くも凛々しい姿も見ることができる、いつもながら惚れ惚れしてしまうハイクオリティなスタチューです。 「赤獅子の王とリンク」は高さが25インチ。彼らがこれまでに制作してきたゼルダラインの中で、最も巨大なものの1つだそうです。そんな今回のスタチューのスケールはいったい

F4Fの新作は『ゼルダの伝説 風のタクト』から「赤獅子の王とリンク」

高品質なコレクションフィギュアを制作することでおなじみの First 4 Figures が、『ゼルダの伝説』ラインの新作として『ゼルダの伝説 風のタクト』に登場する喋る帆船「赤獅子の王」と彼に乗るリンクのセットを発表しています。発売時期は2017年Q2予定。

【風タクHD】Wii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』の海外レビュースコア、色褪せない魅力に高い評価

Wii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』海外レビュースコアです。1080pのフルHDで描き出される『風のタクト』のトゥーンな世界とGamePad操作、後半のぺーシングの改善が主な特徴。

【比較】どこが変わった?『ゼルダの伝説 風のタクト』Wii U版『HD』とオリジナルGC版との違い

2002年にニンテンドーゲームキューブで発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』が、2013年 Wii U でHDリメイク。『ゼルダの伝説 風のタクト HD』として生まれ変わりました。フルHD解像度のトゥーンレンダリングで描かれる風タク独特の世界が広がります。 10年前のオリジナル版からどこがどう変わったのか、このページでは『HD』で進化したポイントをまとめています。

Wii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』、GC版でカットされたダンジョンは別のゼルダタイトルに利用。リメイク版へ再収録は無し

意外と早い、9月26日に発売日が決定したWii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』。プロデューサーの青沼氏から後半の調整が明言され、ゲームキューブ版でカットされたというダンジョン収録を期待していた矢先ですが、それらのダンジョンは、既に後のゼルダタイトルで使用されていた事が明らかになりました。

Wii U『ゼルダの伝説 風のタクトHD』、「チンクルシーバー」にニンテンドー3DSが採用されず、新しい遊び「チンクルボトル」が導入された理由

ゲームキューブ用に発売された『ゼルダの伝説 風のタクト』では、「チンクルシーバー」というゲームボーイアドバンス連動アイテムがありましたが、Wii Uのリメイク版『風のタクトHD』では「チンクルボトル」という新たな遊びが導入されています。

[GC] トゥーンレンダリングの触れるアニメ『ゼルダの伝説 風のタクト / 任天堂(2002)』

ゲームキューブ用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説』シリーズの1つ『ゼルダの伝説 風のタクト』は、トゥーンレンダリングで描かれたアニメ調のグラフィックが特徴で、表情豊かな通称猫目リンクが冒険する物語でした。 リンクだけではなく、他のキャラクターも敵キャラ含めて表情豊かで、アニメ調なのに世界全体が生き生きとしています。光や音への拘りも素晴らしい。