任天堂・開発スタッフが語るWiiU『スプラトゥーン』、“空気を読む”遊びにこだわったオンラインの仕様などが新たに判明
ファミ通に掲載されたWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』開発スタッフ、野上亘氏プロデューサー、天野祐介ディレクター、阪口翼ディレクターへのインタビュー。E3 2014からこれまでに明らかになっている部分も踏まえながら、新たにオンラインの仕様などが明らかになりました。
『Splatoon(スプラトゥーン)』は、任天堂が2015年5月28日に発売したWii U専用ソフトウェア。ヒトに変身できるイカが主人公。4対4のオンラインマルチプレイが特徴の、インクを塗りたくってその面積を競う、イカしたアクションシューティングゲーム。1人で遊べるモードもあります。
ファミ通に掲載されたWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』開発スタッフ、野上亘氏プロデューサー、天野祐介ディレクター、阪口翼ディレクターへのインタビュー。E3 2014からこれまでに明らかになっている部分も踏まえながら、新たにオンラインの仕様などが明らかになりました。
2015年春のWii U期待作の1つである『スプラトゥーン』。イカたちがカラフルなインクで陣取り合戦を行うポップな世界観のシューターですが、発表当初より言われていたキャラクターのカスタマイズ要素について、「Nintendo Direct 2015.1.14」で続報が届きました。
Wii U で発売予定の新作ソフト『Splatoon (スプラトゥーン)』について、任天堂は公式 Twitter アカウント開設以来、かなり積極的にイカ研究所を通じて調査報告(新情報発表)を行っています。ゲームに収録されるモードの1つである1人用のヒーローモードでは、このモード独自の「ヒーロースーツ」を着用することになるようですが、そのスーツは「ホタルイカ」をイメージしてデザインされていることが明
E3 2014で発表されるやいなや、数多くのファンアートが登場している任天堂のWii U『Splatoon(スプラトゥーン)』。イラストばかりではなく、かけ声も印象的なメインテーマのリミックスも続々とアップされています。
E3 2014で発表された、任天堂のWii U用陣取り対戦ゲーム『Splatoon(スプラトゥーン)』。キャラクターが早くも人気で、発表後からイラストなどが続々と投稿されていますが、任天堂が発売しているパズルアクション『引ク押ス』でファンメイドなイカ子ことInkling の「ヒクオス」が制作され、そのQRコードが公開されています。
E3 2014に出展された任天堂タイトルの中で、おそらく最も注目を集めたのではないかと思われるWii U向け陣取り対戦イカTPS『Splatoon(スプラトゥーン)』ですが、新たに任天堂の開発チームスタッフがゲームに登場するキャラクターになりきる、ノリノリなおバカ映像が公開されました。
E3 2014で遂に発表された、任天堂の新規タイトルの1つ『Splatoon(スプラトゥーン)』。「Nintendo Digital Event」でも、Developer Storyとして制作者からどういうゲームなのかが説明されましたが、「Nintendo Treehouse Live @ E3 2014」にも彼ら3名が出演。ゲームの魅力など、さらに多くのゲーム内容が紹介されました。
任天堂が配信した「Nintendo Digital Event」の中で、新規IPとして『Splatoon』が発表されました。4対4のマルチプレイを楽しめるオンライン陣取り対戦ゲーム。