【FC24】初週で1,130万以上のプレイヤーを獲得、新規も20%近く増加
新時代到来。 米エレクトロニック・アーツは 2023 年 10 月 6 日、『FIFA』から名称変更し『EA SPORTS FC』ブランドとして新たなスタートを切った新たなサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』について、発売初週に世界1,130万人以上のプレイヤーが新ブランドのピッチに立ったと発表しました(EA Playを含む)。 またモバイル版『EA SPORTS FC Mobile』
新時代到来。 米エレクトロニック・アーツは 2023 年 10 月 6 日、『FIFA』から名称変更し『EA SPORTS FC』ブランドとして新たなスタートを切った新たなサッカーゲーム『EA SPORTS FC 24』について、発売初週に世界1,130万人以上のプレイヤーが新ブランドのピッチに立ったと発表しました(EA Playを含む)。 またモバイル版『EA SPORTS FC Mobile』
『EA SPORTS FC』に向かいます。 いよいよ開幕する『EA SPORTS FC 24』を前に、開発・発売元の米エレクトロニック・アーツは前身『FIFA』シリーズの販売を順次終了しているようです。 PlayStation Store、Microsoft Store、Nintendo eShop、Steam、Epic など各プラットフォームのデジタルストアで軒並み配信終了となっていることが確認
米エレクトロニック・アーツは『EA SPORTS FC 24』の公式サウンドトラックを公開しました。サントラには『EA SPORTS FC 24』を通してプレイヤーを鼓舞する、世界中で愛されるアーティストから今後の活躍が期待される新鋭まで、世界各国から 100 を超えるアーティストの様々な楽曲が収録されています。
レガシー・エディションを卒業。 エレクトロニック・アーツの世界的サッカーゲーム最新作『EA SPORTS FC 24』が 2023 年 9 月 29 日に発売されます。本作は任天堂の家庭用ゲーム機 Nintendo Switch にも対応していますが、スイッチ版もゲームエンジンに「Frostbite」が初採用。完全な Ultimate Team 体験をはじめ、他機種と同様のすべてのゲームモードを楽
エレクトロニック・アーツ(EA)と南米サッカー連盟(CONMEBOL)は、EA SPORTS との歴史的な複数年契約の更新を発表しています。新たなパートナーシップにより EA SPORTS は引き続き CONMEBOL の独占的なスポーツビデオゲームパートナーとなり、CONMEBOLリベルタドーレスやCONMEBOLスダメリカーナといった南米で最も権威あるサッカー大会が『EA SPORTS FC』
米エレクトロニック・アーツ(EA)が2023年3月期の通期決算を発表。フランチャイズ史上最大売上を記録した『EA SPORTS FIFA 23』の貢献もあり、売上高74億2,600万ドル(前期比6.2%増)を記録しました。ライブサービス等の売上は54億8,900万ドルで前期比9.8%増加しました。純利益は1.6%増の8億200万ドルでした。
EA SPORTS と国際サッカー連盟 FIFA の関係は 2022 年までで終わり、EA のサッカーゲームは2023 年より『EA SPORTS FC』の名のもとに再出発をはたします。7月の詳細発表に先駆けて、新たな歴史を紡いでいく新ブランドのロゴが公開されました。
米エレクトロニック・アーツは現地時間2023年1月31日、2023年3月期の第3四半期(2022年10-12月)決算を発表。あわせて『Star Wars Jedi: Survivor』の発売延期と、『Apex Legends Mobile』『Battlefield Mobile』の開発終了を発表しています。『Battlefield Mobile』に取り組んでいたスタジオ Industrial To
米エレクトロニック・アーツは2022年11月1日、2023年3月期第2四半期決算(7-9月)を発表しました。第2四半期は EA SPORTS の新作スポーツタイトルがリリースされる時期でもあり、今年も『Madden NFL 23』『FIFA 23』が登場。スポーツタイトルやライブサービスにより、堅調な業績を記録しています。 売上高は前年同期比4%プラスの19.04億ドル。うちライブサービスその他は
米エレクトロニック・アーツは現地時間 2022 年 10 月 12 日、『EA SPORTS FIFA』シリーズ最新作かつ“FIFA”を冠する同社のサッカーゲームとして最終作となる『EA SPORTS FIFA 23』について、発売から 1 週間で1,030万人を超えるプレイヤーを獲得し、フランチャイズ最大のローンチを記録したと発表しました。
スウェーデンの Hazelight Studios が手掛け、EA Originals レーベルのもとエレクトロニック・アーツから発売された2人協力プレイ (Co-op) 専用アクションゲーム『It Takes Two』(イット・テイクス・トゥー/イット・テイクス・ツー)。 2021 年の The Game Awards においてゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)を受賞した傑作が、任天堂の家庭用
米エレクトロニック・アーツは、シリーズ最新作にして名称変更前の最終作となる『FIFA 23』に収録されるリーグやクラブ等を発表しました。19,000 人以上の選手や 700 以上のチーム、世界 30 以上のリーグ、100 以上のスタジアムが収録されます。 本作では男子だけでなく、 EA SPORTS FIFA 史上初めて女子のクラブチームも登場。新たなパートナーシップにより、これら唯一無二の本物の
米エレクトロニック・アーツは2022年8月2日、2023年3月期第1四半期決算(2022年4〜6月、Q1)を発表。EA SPORTS ブランドのポートフォリオやライブサービスが堅調に推移した結果、売上高は前年同時期と比べ14%プラスの17億6,700万ドルでした。純利益は52%プラスの3億1,100万ドルでした。 プラットフォーム別に売上高を見ると、コンソールが前年同期比7%増の10億4,200万
協力関係が深化。 米エレクトロニック・アーツとスペインプロサッカーリーグ「ラ・リーガ(LaLiga)」は、両者が世界のサッカーファンに画期的な体験を提供するため、複数年におよぶパートナーシップを締結したと発表しました。EA(EA SPORTS)とラ・リーガは長年にわたり良好な関係にありますが、今回の提携でその協力関係をさらに深めることになります。
米エレクトロニック・アーツとイタリアのプロサッカークラブ「ユヴェントスFC」は2022年7月25日、複数年にわたる新たなパートナーシップを締結したと発表しました。これによりユヴェントスは EA SPORTS の世界的サッカーゲームシリーズへの復帰を果たし、2022年9月30日に発売される『FIFA 23』をはじめとする EA SPORTS FIFA エコシステムに再び実名で登場します。 ユヴェント
米エレクトロニック・アーツは現地時間2022年5月10日に2022年3月期の第4四半期および通期決算を発表。70億ドルに迫る売上高となったことが明らかになりました。 売上高は24%増の69億9,100万ドル、純利益は5.7%減の7億8,900万ドルでした。研究開発費や販管費の増加などにより、減益となっています。総受注額は21%増の75億1,500万ドルでした。
米エレクトロニック・アーツ(Electronic Arts, EA)は2022年5月11日、サッカーゲームシリーズ『FIFA』のタイトルを 2023 年から『EA SPORTS FC』へと変更すると正式発表しました。FIFA(国際サッカー連盟)とのおよそ30年にわたるパートナーシップが終了することによるもので、『FIFA』を冠するタイトルは 2022 年に登場予定の『FIFA 23』が最終作となり
“FIFA” の名前を巡る米エレクトロニック・アーツ(EA)と国際サッカー連盟(FIFA)の契約交渉が続く中、世界的サッカーゲームの最新作では遂にクロスプレイの実装を見られるかもしれません。 リーカーの Tom Henderson 氏によれば『FIFA』からの名称変更を模索する EA ですが(『EA SPORTS FC』というタイトルが商標出願されている)、少なくとも今年は FIFA ブランドを継