【比較】『Rise of the Tomb Raider』がNintendo Switch 2に対応、特徴や他機種版との違いは


Rise of the Tomb Raider

 

『Tomb Raider: Definitive Edition』に続いて、『Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration』が Nintendo Switch 2 に登場リブート版シリーズの第2作目で、2015年に Xbox One / Xbox 360 で初リリースされ、その後2016年に PS4 / PC でも発売されました。

シネマティックな演出とブラッシュアップされたサバイバルアクションを、すべてのDLCとボーナスコンテンツが収録されたかたちで楽しめます。

開発は今回も引き続き Aspyr が担当。前作は初代 Nintendo Switch にも対応していましたが、今作は Nintendo Switch 2 のみでの展開。そして相変わらず発売時点では日本版の発売未定。

比較映像

初代Switchを切り離した恩恵なのかグラフィック品質は前作比で改善。Switch 2のハードウェア性能を活かし、ライティングや水たまりの表現など細部まで描き出されます。高く評価されているヘアエフェクトTressFXも採用。

ただし前作からグラフィック負荷が上がっているためか、フレームレートは60fpsではなく30fpsで安定動作します。ただし雪山のシーンでの足跡の表現がテクスチャを貼り付けたような不自然な見た目になったり、今回もシャドウの問題が一部発生するようです。

また前作でも問題となったジャイロ操作の不完全な実装が今作でも継承。ほしいところで機能していないとのこと。一方でマウスモードはやや改善されました。

とはいえ、もともとのゲーム自体の完成度の高さもあって、良質なAAAアクションを携帯モードでもこのクオリティでサクッと遊ぶことができる点は評価したい。第3作目の『Shadow of the Tomb Raider』も、遠くないうちに移植されそうですね。

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