『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 続編』初公開トレーラーをN64風グラフィックで表現したデメイク映像

E3 2019にて任天堂から発表された、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編。Nintendo Switchソフトとして2020年の発売を目指して開発が進められています。 ですが仮に『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がニンテンドウ64で発売されており、その続編も続けてN64で発表されたら?というファンメイドムービーが制作・公開。 動画は100万再生を超える注目を集めています

もしも『進め!キノピオ隊長』がファミコンで発売されていたら?を表現するデメイク映像

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』など、複数の任天堂タイトルのデメイク(現代のタイトルを、クラシックなゲーム機の表現で作り直す)を行ってきたNintendo Wireが、7月13日発売の『進め!キノピオ隊長』のデメイク映像を公開しています。2014年にWii Uで発売され、今回ニンテンドー3DSとNintendo Switch向けに発売される『進め!キノピ

もしも『どうぶつの森』がゲームボーイカラーで発売されていたら?を表現するデメイク映像

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のゲームボーイカラー風デメイク(現代の作品を古典的な作風に作り直すこと)や『大乱闘スマッシュブラザーズ』のスーパーファミコン風デメイクを制作したNintendo Wireが、また新たな作品でデメイクを制作。彼らが今回選んだ作品は『どうぶつの森(英名:Animal Crossing)』。もしも『どうぶつの森』が、ゲームボーイカラーで発売されていたら?を表現

もしも『スマブラ』がスーパーファミコンで発売されていたら?を表現するデメイク映像

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のゲームボーイカラー風デメイク(現代の作品を古典的な作風に作り直すこと)を制作したNintendo Wireが、また新たな作品でデメイクを制作。『BOTW』の次に彼らが選んだのは世界的人気を誇る大乱闘ゲーム。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』がもし90年代にゲームボーイカラーで発売されていたら?を表現するデメイク映像

2017年3月3日に任天堂から発売された Nintendo Switch / Wii U 用ソフト『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を、ゲームボーイカラー風にデメイクした映像が公開されています。 GBC風ドット絵グラフィックの見た目だけでなく、BGMや取扱説明書、パッケージイメージまでGBC風に再現されている凝った作り。チープな音楽がまたたまらない。 GBCが発売されたのは1998年10

【スプラトゥーン2】「テンタクルズ」の2人(ヒメ&イイダ)が N64 風ローポリになったデメイク映像

任天堂が2017年7月21日に発売した Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 用ソフト『スプラトゥーン2』。Wii U で発売された前作『スプラトゥーン』から2年が経って、イカ世界の流行も変化しました。 今作で流行の発信地となっているハイカラスクエアでは、シオカラーズに替わってラッパーのヒメとDJイイダからなるユニット、テンタクルズの2人がハイカラニュースやフェスを担当していま

もしも『スプラトゥーン』がN64で開発されていたら?を表現するデメイク映像がイカしたクオリティ

任天堂が Wii U で発売した新規 IP『Splatoon (スプラトゥーン)』。ヒトに変身できるイカを主人公キャラクターとする、4人1組でチームを組んで4対4で地面にインクを塗り合い、時間内に塗った面積を競うアクションシューティングゲームです。 この話題の新作が、もしもニンテンドウ64(NINTENDO64)で開発されていたら?という if を表現したファンメイドのリメイク(デメイク)映像、そ

「もしも『マリオカート8』がSFCで制作されていたら」を再現した『スーパーマリオカート』風デメイク映像

シリーズ8作目にして、マリオファミリー以外のキャラクターが参戦したり、「200cc」クラスが解禁されるなど、新たな進化を見せる任天堂の定番アクションレースゲーム『マリオカート』。 毎作そのハードでのトップクラスの売り上げを誇る、任天堂を代表するゲームの1つですが、前進するばかりではない、最新作『マリオカート8』がもしもスーパーファミコンで制作されていたら?というデメイク妄想を再現した面白いファンメ