セガゲームス、日本一ソフトウェア開発のPS4用5タイトルのアジア向け販売ライセンスを獲得
セガゲームスは29日、日本一ソフトウェアが開発する PlayStation 4 用ソフト5タイトルについて、アジア地域における販売ライセンスを獲得したと発表しました。第1弾となる『魔女と百騎兵2』の繁体字版は、2017年5月25日よりアジアの8つの国と地域で発売を開始しており、残る4タイトルに関しても順次展開していくとのこと。
セガゲームスは29日、日本一ソフトウェアが開発する PlayStation 4 用ソフト5タイトルについて、アジア地域における販売ライセンスを獲得したと発表しました。第1弾となる『魔女と百騎兵2』の繁体字版は、2017年5月25日よりアジアの8つの国と地域で発売を開始しており、残る4タイトルに関しても順次展開していくとのこと。
25周年を迎えたソニックの新たな一手として発表されている、シリーズ最新作『ソニックフォース』。新たなトレーラーが公開され、モダンソニック、クラシックソニックに加えて、第3のヒーローとして、シリーズで初めて自分だけのキャラクターを作成できる機能が搭載されることが明らかになりました。
セガサミーホールディングスは15日、2020年へ向けた中期ビジョン「Road to 2020」を公開。パッケージゲーム分野において、過去の人気タイトルの再活用も視野に入れていく計画を明らかにしました。
1990年代、アメリカの家庭用ゲーム機市場で激しい普及競争を繰り広げた、任天堂の「スーパーファミコン(Super Nintendo Entertainment System, SNES)」とセガの「メガドライブ (Genesis)」。 任天堂とセガ、当時の企業戦争の内幕を描いたノンフィクション本『セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争』が、早川書房より上巻404ページ、下巻440ペー
セガを代表するマスコットキャラクター、ソニック。定期的に新作ゲームが発売されているほか、海外ではCGアニメも放送されていますが、2014年に発表されたソニー・ピクチャーズとの共同制作による初の映画化プロジェクトも進行中であり、2018年の公開を目指していることが明らかになりました。