Activisionの人気FPS『Call of Duty』シリーズ初の本格モバイルゲームアプリ『Call of Duty: Mobile』。基本プレイ無料でリリースされており、対応機種を使っている方であれば、誰でもダウンロードしてマルチプレイや100人参加のバトルロイヤルなどを楽しむことができます。

Sensor Towerの報告によると、同タイトルの初週ダウンロード数は9,000万DLだった任天堂の『マリオカート ツアー』を上回り、1億ダウンロードに到達。モバイルゲームとして過去最高のローンチを達成し、モバイルでもCoD人気を見せつけています。

OS別の割合ではiOS版が55.7%の5,690万ダウンロード。Android版は44.3%の4,530万ダウンロードでiOS市場が優勢となっています。

最もダウンロード数が多い地域はアメリカで1,730万DL。アメリカはコンソール版の人気も高く、毎作年間1位の売上を誇っています。2位につけたのはヨーロッパからではなくインド市場。1,370万ダウンロードでした。3位はブラジルで710万ダウンロードだったということです。

比較までに、先行する『PUBG Mobile』は初週2,800万DL、FortniteはiOSのみで2,250万DLでした。

プレイヤーの支出額はどうでしょうか。初週における『Call of Duty: Mobile』の売上高は推定1,770万ドル。OS別の内訳はiOSが910万ドル、Androidが830万ドルとなっています。

ここでもアメリカ市場が存在感を見せており、43.1%、760万ドルがアメリカ市場からもたらされました。2位は日本で240万ドル。3位はブラジルで84.8万ドルでした。日本市場はダウンロード数のトップ3には入っていませんが、支出額は多く出ています。

Sensor Towerによると『Call of Duty: Mobile』はダウンロード数だけでなく、ローンチ売上でも『PUBG Mobile』や『Fortnite』を上回っています。『Fortnite』は最初の7日間で230万ドルをiOS版で販売。『PUBG Mobile』は有料コンテンツが導入された後の最初の1週間で60万ドル弱を販売しました。

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