[Wii Ware] Art Styleシリーズ:CUBELEO -キューブリオ- / 任天堂(2009)
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、『Art Style』シリーズの1つ「CUBELEO -キューブリオ-」。
任天堂(Nintendo Switch, ニンテンドー3DS, Wii U)をはじめとするビデオゲームに関するニュースや最新情報、新作ソフト・ハードなど「ゲーム」に関する記事のまとめ
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、『Art Style』シリーズの1つ「CUBELEO -キューブリオ-」。
生産出荷とは、ある製品が生産拠点(畑や工場)から自社倉庫などに出荷(移動)した数を表す単位です。その性質上、生産数と出荷数に差が出やすい農作物に対して主に使われているそうですが、工業製品に対しても稀に使用されることがあります。 たとえばソニーは決算等の発表で、「生産出荷だとアキュレート(正確)な数字がとらえられる」メリットがあるとして、生産出荷台数を用いています。生産、出荷、販売と何が違うのでしょ
企業の会計報告、決算などで、「sell-in」「sell-out」「sell-through」という言葉が出てくることがあります。ゲームメーカーに限りませんけれど。任天堂の決算でも見かける機会が増えてきています。 混同しやすいこれらの単語。いったいどういう意味なのか調べてみました。
きみとぼくと立体。』は、『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』などを手がけた飯野賢治氏の最新作で、Wiiウェア用のパズルゲーム(ジャンル表記は立体☆アクションですが)。値段は1,000Wiiポイント。 最近ではiPhone/iPod touch用の「newtonica」というゲームも出していたようだ。 こちらは一見音ゲー?のような感じだけど、ミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲームというらしい。ふ
バンダイナムコから発売されたWiiウェアでのミスタードリラー。 地中を掘り進む人気パズルゲーム最新作ですが、Wiiウェアということもあってモードは地底を目指すシンプルなメインモードのみ。 これが良いか悪いかは各人の判断に任せるとして、個人的にはありでした。1モードのみで800Wiiポイントというのはちょいと高いなと感じるけれど(ステージ数、難易度変更があるにしても)。
以前は海外でのみ使われていましたが、最近は国内でも「ローンチ(あるいはロンチ)」という言葉が使われるようになってきました。「ローンチタイトル」とか「ローンチされる」とか。どんな意味があるのでしょうか。
ビデオゲームに限りませんが、ことゲームソフトで多く聞かれる製品の価格について「フルプライス」という言葉。漫然と使われていますが、いったいどんな意味なんでしょうか。それとは異なる使われ方をしている、ビデオゲームにおける「フルプライス」とは、いったいいくらのことを指しているのでしょうか。
ゲームニュースを読んでいるとたまに見かける「ナンバリングタイトル」という単語。当サイトでも使っていますが、ゲームにおける「ナンバリングタイトル」とはいったいどんな意味でしょうか?ナンバリングタイトル=番号が割り振られたタイトルという意味で、タイトルに数字が入っているゲームソフトのことを指します。
2007年に発売された、任天堂Wii対応ソフト、ファイアーエムブレム最新作『ファイアーエムブレム 暁の女神』。シリーズ第10作目で、前作のゲームキューブ版『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』から3年後の世界が舞台となっている。
任天堂Wii本体と同時発売の、体感型スポーツゲーム『Wii Sports』。テニス、ベースボール、ボウリング、ゴルフ、ボクシングと5種類のスポーツを、リモコン(+ヌンチャク)操作によって、実際の競技に近い動きで直感的に楽しめる。
2007年11月1日発売の、スーパーマリオシリーズ最新作。開発は任天堂・東京開発部。プラットフォームをWiiに移し、新しい3Dマリオの形を提示することに成功しました。 発売から1年以上経過してしまいましたが、昨年末に自分用Wiiを購入したのを期に、やはり任天堂=マリオだろうという事で購入。マリオの生みの親である宮本茂氏は尊敬する人物の1人でもあります。
オリジナルのファイナルファンタジー12(FINAL FANTASY XII)は、ジャッジ仁王立ちのタイトルロゴから格好良くて、久しぶりに発売前から楽しみなFFだった。だけどいろいろあって買う機会を逃し、評価も良くなかった事から敬遠していた。 しかし、やはりシナリオプロット・松野泰己×キャラクターデザイン・吉田明彦というコンビに、サガシリーズの河津秋敏、そして葉加瀬太郎のあのテーマ曲と来たら、これは
『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』は 2006 年 2月 23 日に発売された、モノリスソフト開発のRPG『バテン・カイトス』シリーズ第 2 作目。前作はナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたけれど、今回は任天堂からの発売となりました。 キャッチコピーは、「綺麗な嘘と、汚れた真実。それでも僕たちは生きていく」 2006年2月という発売当時、既にゲームキューブの勢
『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)から 2003 年 12 月 5 日に発売された、ニンテンドーゲームキューブ向けRPG。ディスク2枚組の大作です。 開発は『ゼノサーガ』シリーズなどを手がけた、今や任天堂子会社のモノリスソフトと、『スターオーシャン』シリーズなどに携わるトライクレッシェンド。