任天堂ファンが期待するシリーズタイトルの1つでありながら、2世代新作が無い『F-ZERO』。最近では『マリオカート8』のDLCで一部機能やコースなどが収録されていますが、Wii U立ち上げの頃、任天堂も開発に動いていたようです。

Nintendo Life が報じた情報によれば、2011年、Wii Uが正式にお披露目となった年ですが、任天堂ヨーロッパは『バーンアウト』シリーズで知られるCriterion Gamesに、『F-ZERO』新作の開発を打診。E3に合わせて本開発の前にゼルダデモのような技術デモで、ファンに体験してもらえる事も目的としていたとのこと。

E3までにある程度の形を作らなくてはならないために開発期間は非常に限られており、さらにはCriterionもマルチプラットフォームで『Need for Speed: Most Wanted』を開発していたため、リソースを割くことができず。残念ながら、このプロジェクトは実現しませんでした。

ソースは匿名の情報提供者からだということですが、眉唾に聞こえるこのニュース、Criterionの創業者であるAlex Ward氏はNoEの接触、そしてやはり当時のスタジオはあまりに多忙で余裕が無かった事を認めています。また記事執筆者がUnseen64でも知られるLiam Robertson氏ということもあり、かなり正確性が高いと思われます。

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