ダウンロード版の予約受付も開始された『ワールドサッカーウイニングイレブン2015』。公式サイトではプレイヤーデータも公開となり、今年もライセンスを取得している「AFCチャンピオンズリーグ2014」に出場したJ1の4クラブが予め収録されていることが明らかになりました。
収録されているJ1クラブは、セレッソ大阪、川崎フロンターレ、サンフレッチェ広島、横浜F・マリノスの4クラブ。おそらく今年もあるだろう「Jリーグパック」のリリース前に、Jリーグ勢からこの4クラブは利用可能です。
またプレイヤーデータの公開で、ライセンス関連も明らかに。実名はリーグ1、リーグ2、リーガ・エスパニョーラ、リーガ・アデランテ、エールディヴィジ、プリメーラ・ディビシオン(アルゼンチン)。イタリア1部、ブラジルリーグはクラブが実名など。
クラブ大会は、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、AFCチャンピオンズリーグ、コパ・リベルタドーレス、コパ・スダメリカーナ。
『ワールドサッカーウイニングイレブン2015』は2014年11月13日に発売予定。