『Diablo II: Resurrected』は20年前のオリジナル版セーブデータもサポート


Diablo II: Resurrected ディアブロ II リザレクテッド

 

『Diablo II』を現行機向けに蘇らせるリマスター版『Diablo II: Resurrected』(ディアブロ II リザレクテッド)が、2021 年内に Blizzard Entertainment から発売されます。

『Diablo II』ゲーム本編および拡張パック『Lord of Destruction』を収録。グラフィックは最大PCで8K、PS5/Xbox Series Xでは4K/60fpsに対応し、異なるプラットフォームとの進行状況を共有するクロスプログレッション機能も実装。対応プラットフォームすべてで進行状況が維持されます。

プロデューサーの Matthew Cederquist 氏によれば、20年前のオリジナル版のセーブデータもサポートされ、ロードしてリマスター版で使用することが可能です。

オリジナル版『Diablo II』の進行状況をリマスター版に転送

Cederquist 氏によると、当初はオリジナル版のセーブデータのサポートは計画されていませんでした。ところが『リザレクテッド』の開発中、ふと古いセーブファイルは機能するのかと頭に浮かび、実際に試してみたところ、見事に動作。「これまでで最高の機能だ」ということで実装されることになりました。

オリジナル版のセーブデータが PC 版でのみのサポートとなるのかどうかは不明ですが、上で紹介したように『ディアブロ II リザレクテッド』は対応プラットフォームすべてで進行状況を共有できるクロスプログレッション機能が搭載されるため、理屈でいえば PC 版で古いセーブデータをロードし、それを経由して家庭用ゲーム機版でもアクセスできるものと思われます。

なおクロスプログレッションは導入されるものの、クロスプレイに関しては未定だということです。

『ディアブロ II リザレクテッド』は2021年内に PlayStation 5 / PlayStation 4 / Xbox Series X|S / Xbox One / Nintendo Switch / PC で発売予定。


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