大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』によるブーストもあり、家庭用ゲームの最大市場である米国で、販売台数・売上高の両面で2018年を1位で締めくくった任天堂の家庭用ゲーム機Nintendo Switch。

もう少し詳しい情報がアナリストのDaniel Ahmad氏から報告され、Switchの12月は、PlayStaton 4とXbox Oneの合算をも上回っていたことが明らかになりました。

米国販売が1000万台を突破

NPD統計データに基づく任天堂アメリカからの報告だとしてDaniel Ahmad氏がツイートした情報によると、Nintendo Switchは2018年、1年間に560万台を販売。前年と比較して16%増加し、米国における発売からの累計販売台数は1,050万台に到達しました。

PS4+Xbox Oneの合算を超えていく

また、驚異的な売上となった12月のNintendo Switchのパフォーマンスですが、PlayStation 4とXbox Oneの合算を上回ったそうです。12月のSwitchはPS4を125%、Xbox Oneを92%それぞれ上回る台数を販売しています。

任天堂プラットフォーム全体で55%のシェア

12月は任天堂プラットフォームでハードウェア市場全体の55%を占めました。

任天堂ハード全体(Nintendo Switchやニンテンドー3DS、ニンテンドークラシックミニシリーズ)で1か月に280万台を販売しています。2017年実績を9%上回る数字で、Nintendo Switch単体では昨年を18%上回りました。3DSは縮小していますが、Switchとニンテンドークラシックミニで大きく稼いでいます。

米国における2018年の任天堂とNintendo Switchのハイライト

Nintendo Switch

  • Nintendo Switchは前年比16%増、年間560万台を販売。累計1,050万台に到達。
    • 発売開始から22か月の同じ期間で比較すると、PS4を22%、Xbox Oneを34%上回るペース。
  • Switchの12月の販売台数はPS4とXbox Oneを合算したものよりも多かった。
    • 機種ごとに比較するとPS4を125%、Xbox Oneを92%上回っている。
  • 12月のSwitchは、この世代のハードで最大の単月の販売台数を記録。
  • 12月単月としては、2009年のWii以来、最大の売上高を記録。
  • 12月単月としては、2010年のWii以来、最大の販売台数を記録。

任天堂

  • 任天堂ハード全体で9%増の280万台を販売し、55%のハード販売シェア(台数)を獲得。
    • Switch単体では2017年12月と比較して18%増加
  • 任天堂は2018年最もパッケージ版ソフト販売したパブリッシャーだった。1位復帰は2009年以来。
  • SKU単位で見た場合、任天堂発売ソフトは年間トップ10内に4タイトル、トップ50内に19タイトルが入っている。

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

  • 12月7日発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は2018年12月の月間売上第1位、年間では5位。
  • 『大乱闘スマッシュブラザーズX』が持っていたシリーズのローンチ記録を70%上回る初動を記録。据置の独占タイトルとしては、2010年の『 Halo: Reach』を上回り過去最大。
  • SKU単位の売上は『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が2018年年間1位タイトルだった。

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