任天堂が12月7日に世界同時発売したNintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (海外名称:Super Smash Bros. Ultimate)』の販売本数が、発売開始から1週間で世界500万本に達したと報じられています。

スマスペの初週販売本数は世界500万本か

日本経済新聞によると、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は発売開始から1週間で500万本を販売。任天堂が発売した据置型ゲーム機向けソフトとしては過去最高の滑り出しとなっています。

数字が明らかになっているものとしては、アメリカで発売から11日間で300万本、日本では初週122万本(パッケージ版のみ)。このほか、 ヨーロッパUKでは『for Wii U』の4倍)とオーストラリア・ニュージーランドで、それぞれシリーズ最大かつ任天堂据置機史上最大のローンチであることが任天堂の現地法人から報告されています。

ちなみに、前作『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の累計販売本数(出荷)は2018年9月末までに535万本。『スマスペ』は発売からわずか1週間で、Wii U 版の累計とほぼ同じだけの数を販売したことになります。

任天堂は、Nintendo Switch本体の今期(2018年4月〜2019年4月)販売目標を2000万台に、ソフトは1億本に設定。9月までの販売実績は、ソフトは4213万本と順調に伸びている一方で、本体は507万台にとどまっていました。

年末にかけて大型タイトルを相次いで投入し、一気にSwitch市場を盛り上げていく戦略だった任天堂。年末需要で盛り上がることを見越して10月に『スーパー マリオパーティ』を発売したほか(発売月で150万本以上、アメリカ単独で累計140万本突破)、11月に『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』(初週300万本)、そして12月は最重要タイトルの『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』を投入。最大商戦期を迎え、狙い通りセールスは上向いています。

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