スマブラ効果はテキメンでした。任天堂アメリカが2018年ホリデー商戦のここまでの販売実績を報告。Nintendo Switchが発売から2017年3月の発売開始以来、アメリカで累計870万台を突破したことや、今世代のハードで最も普及ペースが速いこと、また12月7日発売の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (海外名称:Super Smash Bros. Ultimate)』が発売開始から11日間で300万本を突破していることなどが明らかになりました。

Nintendo Switch、2度目の年末商戦も絶好調

任天堂アメリカが、2018年ここまでのホリデー商戦におけるNintendo Switch のパフォーマンスを報告しています。Nintendo Switchの累計販売台数が米国内で870万台を突破(NPD調べ)。この販売数は、発売開始から21ヶ月間の売上としては、今世代で最速となっています。

また任天堂は2018年これまでのところ(2018年1-11月)、EAやActivision、UBSOFT、Take-Twoなどを上回り、米国内で最もソフトウェアを販売したパブリッシャーでした。任天堂ソフトはここへさらに、Nintendo Switch史上最大、スマブラシリーズ史上最大のローンチとなった『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL (スマスペ、スマブラSP)』が加わり、売上が加速。NoAによれば、『スマブラSP』はアメリカでは発売から11日で300万本を突破しています。

「Nintendo Switchの2度目のホリデーシーズンに、消費者の方々からこのように非常に大きな反響をいただいていることを、とても嬉しく思います。来年もそれ以降も、任天堂のファンにより一層の笑顔と楽しみをお届けすることを楽しみにしています」と、任天堂アメリカのセールス&マーケティング担当SVP(シニア・バイス・プレジデント)のDoug Bowser氏はコメントしています。

NoAが報告した2018年ここまでのハイライトは次の通りです。

  • 任天堂ハードウェアの販売は、台数においても金額においても2018年は2011年以来最高を記録しています。
  • ニンテンドーeショップの売上は、2017年と比較して105%成長しました。
  • 色あせない魅力を放つNintendo Switchソフトは、複数が新たなマイルストーンに到達しています。
    • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は400万本以上
    • マリオカート8 デラックス』は500万本以上
    • 『スーパーマリオ オデッセイ』は470万本以上

    をそれぞれ販売。

  • 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』は前述の通り発売開始から11日間で300万本を突破。
  • 『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』は200万本。
  • 『スーパー マリオパーティ』は140万本を突破しました。

というわけで、「米任天堂が今世代最速で普及するSwitchのパフォーマンスを報告、『スマブラSP』は11日で300万本突破」という話題でした。

海外メディアのインタビューで、社長兼COOのReggie Fils-Aime氏(レジー社長)が饒舌だったことから、ホリデー商戦がかなり調子がいいのだろうなとは感じていましたが、クリスマスを前に、NPDから11月のレポートが到着するこのタイミングで、ここまでのパフォーマンスが報告されました。

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