7月13日に世界各国でローンチを迎えた、スクウェア・エニックスの Nintendo Switch 用新作ファンタジーRPG『Octopath Traveler (オクトパス トラベラー)』。昔ながらのドット絵に3DCG、独創的なエフェクトが加わる “HD-2D” よ呼ばれる表現が採用され、『ブレイブリーデフォルト』シリーズなどを手がけたメンバーが中心となって制作されました(開発担当はアクワイア)。

2Dと3Dが融合した独特のグラフィックや『ブレイブリーデフォルト』の浅野チームが手がけるスイッチ用新作RPGということで、早くから注目されていた本作。早くもUK小売市場の週間チャートが到着しました。初週セールスは初代『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』(2012年)のほぼ2倍、その続編『ブレイブリーセカンド』(2016年)の2倍以上の勢いとなったことが明らかになっています。

UK:スイッチ向け新作『オクトパストラベラー』は関連作品『BDFF』や『BSEL』を上回る出足

期待にたがわぬ出足となった『オクトパス トラベラー』の初週順位は『Crash Bandicoot: N.Sane Trilogy』や『LEGO The Incredibles』に次ぐ総合3位。浅野チームのタイトルとしては、ニンテンドー3DSで発売された『ブレイブリーデフォルト』の約2倍、『ブレイブリーセカンド』の2倍以上の初動を見せています。

トップ3の販売本数は非常に僅差であったということで、販売金額においては『オクトパストラベラー』が上位2作を上回り1位に立っているということです。『オクトパストラベラー』の販売本数は、マルチプラットフォームタイトルを合算しない個別チャートでは1位でした。

キノピオ隊長は4位で再デビュー

なお、この週は『進め!キノピオ隊長』の Nintendo Switch / ニンテンドー3DS 移植版も発売され、4位に再登場。全体の93%をスイッチ版が占め、3DS版は7%でした。スイッチタイトルは売上を伸ばすタイトルも多い中で、初動はオリジナルの Wii U 版から40%減少しているということです。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で