ダウンロード専用ソフトとして2017年8月にリリースされた『ソニックマニア』に、追加キャラクターや追加コンテンツ等を加え、遊びをプラスしたパッケージ版『ソニックマニア・プラス』がこの7月(海外版:2018年7月17日、国内版:2018年7月19日)にリリースされました。

オリジナル版は100万本を超える世界セールスを見せていますが、コンテンツ拡張版である『ソニックマニア・プラス』も好調な立ち上がりとなったようです。

最も早く順位が発表されるUK週間チャートでは7月15日〜7月21日週において初登場5位。

この週は Amazon プライムデーの影響で、本体バンドルセットも販売されたXbox One 関連ソフトが急浮上。『Sea of Thieves』や『Minecraft』『Forza Horizon 3』が再エントリーをはたしている中、『ソニックマニア・プラス』も上位に食い込みました。GamesIndustry.bizによると1位から6位までの差はわずか2,000本。売上はかなり拮抗していたようです。

『ソニックマニア・プラス』のプラットフォーム別売上では、スイッチ版が過半数の52%を占めました。PS4版が34%、Xbox One版が15%となっています。スイッチ版は個別チャートで7位。スイッチ用ソフトとしては、『マリオカート8 デラックス』に次ぐ規模の週間売上を見せています。

すでにオリジナル版『ソニックマニア』を所有しているユーザーは、4.99ドル(500円+税)のダウンロードコンテンツ「アンコールパック」を購入することで『ソニックマニア・プラス』相当にアップデートが可能。封入特典目的のファンも多いでしょうけれど、パッケージ版の発売は新規ユーザーも取り込んでいると思われます。

ちなみに1位は『Crash Bandicoot N.Sane Trilogy (クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!)』でした。これで4週連続、通算11度目の総合1位です。元々はPS4独占として2017年6月30日に発売されたタイトルですが、それから1年後の2018年6月29日に Nintendo Switch / Xbox One / PC へも対応プラットフォームが拡大。これで再び勢いを盛り返し、1位を突っ走っています。

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