【比較】『オクトパストラベラーII』Nintendo Switch版の特徴・パフォーマンス、他機種版との違いは

2018年に発売され世界 300 万本(出荷+DL)を突破したスクウェア・エニックス浅野チームによる “HD-2D” RPG『OCTOPATH TRAVELER オクトパストラベラー』の新作『OCTOPATH TRAVELER II オクトパストラベラーII』が2023年2月24日に発売されました。 対応プラットフォームは Nintendo Switch / PlayStation 5 / Pla

スクエニ『オクトパストラベラー』が世界250万本出荷(+DL)を達成

『ブレイブリーデフォルトII』発売を目前に控え、浅野チーム作品がまた新たなマイルストーンに到達。 スクウェア・エニックスは2021年2月25日、Nintendo Switch / PC(Steam)で発売中の『OCTOPATH TRAVELER』(オクトパストラベラー)が、出荷とダウンロード数を合わせ世界 250 万本を突破したと発表しました。

【比較】『オクトパストラベラー』Nintendo SwitchとPC(Steam)版との違い、画質・フレームレート

スクウェア・エニックスのファンタジーRPG『OCTOPATH TRAVELER (オクトパス トラベラー)』が、2018年7月のNintendo Switch版に続いて2019年6月8日、PC (Steam)でもリリース。対応機種が増え、より多くのプレイヤーが遊べるようになりました。 昔ながらの2Dドット絵に、3DCGの画面効果を加えた“HD-2D”と呼ばれるグラフィックスによる幻想的な世界、それ

スクエニ、『オクトパストラベラー』のグラフィック表現 “HD-2D” を海外で商標登録出願

スクウェア・エニックスが、Nintendo Switchソフト『オクトパストラベラー』で用いたビジュアル表現 “HD-2D” および “HD2D” をヨーロッパで商標登録出願していたことが明らかになりました。シリーズの新作か、あるいは同様の表現を用いた別の新作タイトルを見ることができるかもしれません。

『オクトパストラベラー』国内初週は11.0万本、『ゼノブレイド2』や『二ノ国II』を上回る

公式からパッケージ版の品薄が報告されるなど売上が注目されていた Nintendo Switch 向け新作RPG『OCTOPATH TRAVELER (オクトパストラベラー)』。2018年7月8日~7月15日週の国内ソフト売上ランキングが発表され、初週11.0万本を販売したことが明らかになりました。同じ浅野チーム開発タイトルと比較すると、初週14.2万本だった2012年の『ブレイブリーデフォルト』に

『オクトパストラベラー』が一部店舗で品切れになる人気、スクエニのスイッチ向け新規RPG

スクウェア・エニックスが7月13日に発売した新作『OCTOPATH TRAVELER (オクトパストラベラー)』ですが、想定を上回る人気となっているようで、一部店舗で品切れが発生しています。 発売日の翌日14日、スクエニはオクトパストラベラー公式ツイッターアカウント(@OCTOPATH_PR)を通じて、一部の店舗でパッケージ版ソフトが品切れになっている場合もあると報告し、欠品を謝罪するツイートをし

UK市場:『オクトパストラベラー』が出足好調、『ブレイブリーデフォルト』の約2倍、『ブレイブリーセカンド』の2倍以上の初動に

7月13日に世界各国でローンチを迎えた、スクウェア・エニックスの Nintendo Switch 用新作ファンタジーRPG『Octopath Traveler (オクトパス トラベラー)』。昔ながらのドット絵に3DCG、独創的なエフェクトが加わる “HD-2D” よ呼ばれる表現が採用され、『ブレイブリーデフォルト』シリーズなどを手がけたメンバーが中心となって制作されました(開発担当はアクワイア)。

スクエニ、『オクトパストラベラー』以外にも複数 Nintendo Switch タイトルを開発中。浅野チームはスイッチソフト担当部署に

Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ) 向けに3D CG とピクセルグラフィックが融合した HD-2D RPG『オクトパストラベラー』を発売予定のスクウェア・エニックス。同タイトルでプロデューサーの浅野智也氏は海外メディアGame Informerの取材に対し、スクエニ内部では『オクトパストラベラー』以外にも複数の新作タイトルを、スイッチ向けに開発中であることを明らかにしました。