PS4/Switch『ロケットリーグ』、配信中の追加コンテンツを収録したパッケージ版『コレクターズ・エディション』が7月に発売


 

車を操作し、サッカーに似た競技を行うマルチプレイがアツいスポーツゲーム『ロケットリーグ』のパッケージ版『ロケットリーグ コレクターズ・エディション』が、7月26日にワーナーから発売されます。価格は3,996円(税込)。

追加コンテンツを7種収録、パッケージ版『ロケットリーグ コレクターズ・エディション』が登場

150部門以上の賞を獲得、あるいはノミネートされた大人気マルチプレイゲーム『ロケットリーグ』。国内ニンテンドースイッチ版も、2017年のeショップランキングで25位に入るヒットタイトルとなっています。デジタル配信されている通常版もまだまだ人気ですが、配信中の追加コンテンツ7種類を同梱した『ロケットリーグ コレクターズ・エディション』というパッケージ版が、7月に発売されます。海外では昨年末に発売されていたバージョンですが、国内向けにもリリースが決定しました。

『コレクターズ・エディション』には「Supersonic Fury」「Revenge of the Battle-Cars」「Chaos Run」の3種類のDLCパックが収録されているほか、新たに4車種「Aftershock」「Esper」「Marauder」「Masamune」が追加収録されています。

またスイッチ版は限定の任天堂カートッパーとバトルカーが付属。ローカル通信によるマルチプレイにも対応しています。最大8人までのオンラインマルチプレイに対応しており、Steam や Xbox Oneユーザーとのクロスプラットフォームプレイも楽しむことができます。

ロケットリーグ コレクターズ・エディション - Switch
ロケットリーグ コレクターズ・エディション – Switch
メーカー: ワーナー・エンターテインメント・ジャパン
発売日: 2018-07-26

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