カプコンは24日、11月28日に発売を開始したニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンタークロス』について、国内の累計出荷本数が300万本を突破したと発表しました(ダウンロードカード、ニンテンドーeショップ内の販売実績を含む)。
ハンティングアクション『モンスターハンター』シリーズの最新作として11月28日に発売された『モンスターハンタークロス』は、従来シリーズの世界観やゲーム性をベースとしながら、「狩技」や「狩猟スタイル」といった新要素を導入。14種の武器と組み合わせて、自分なりの狩りを楽しめるプレイスタイルが特徴。オトモアイルーを操作してクエストを進めることができる「ニャンターモード」も好評を博しています。
国内を代表する人気フランチャイズの最新作は、発売後6日で国内200万出荷を達成。eショップでも好調な販売が続く中(12月24日現在、3DS eショップ歴代4位)、発売から1ヶ月弱で今度は年度目標の250万本を軽々と上回る300万本出荷達成となりました。