先日、だましだまし使っていたうちのiPhone(4s 64GB)が、Appleロゴの林檎マークのまま起動しない事態に陥った。新機種の噂も増えてきた中途半端なこの時期に機種変更かと悩んでいたのだけれど、なんとか復旧させることができ、見違えるように動いてくれるようになった。また起こると怖いのでメモ。

対処法 その1: 強制終了からの再起動

iPhoneは通常、スリープ/スリープ解除ボタンを長押しすることで「スライドで電源オフ」というバーが表示されるのだけれど、今回はこの電源オフの表示まですら進むことができなかった。

そこで、スリープ/スリープ解除ボタン+ホームボタンを長押し。これでiPhoneを強制終了し、スリープボタン長押しで再起動させることができる。この操作を何度か繰り返すことで(頻繁な強制終了はちょっと危険にも見えるのだけど)、復旧する場合があるとのこと。→しかし、復旧せず。

対処法 その2: リカバリーモードを使って復元

アップルのサポートページにも記載されている、「iOS デバイスをアップデートまたは復元できない場合」の復旧方法。リカバリモードでデバイスをいったん消去して復元することで問題を解決する。

手順

  1. まず、iPhoneの電源を切る(今回は上の強制終了を使った)。
  2. コンピュータにUSBケーブルを接続する。
  3. 電源をオフにしたiPhoneのホームボタンを押しながらUSBケーブルを接続。
  4. iPhoneに「iTunesに接続」するよう促す画面が表示される。
  5. iTunesが起動するので、指示に沿って進めていけば初期化完了。
  6. その後、iCloudやコンピュータのバックアップを元にした復元がはじまる。

大事、バックアップ大事

復元元となるバックアップは、コンピュータかiCloudに保存されている。iCloud経由で復元する場合はWi-Fi接続が必要になる場合もあるみたい。iTunesで保存していたバックアップは古かったので、iCoudを選択。

ほぼ全ての項目の設定をオンにしていたおかげか、ほぼ元通りになりました。アプリのダウンロードとインストールでかなりの時間がかかったけれど。

あとは写真と音楽をコンピュータと同期して完了。フリーズ前の不安定な挙動も改善したような気がする。本体の空き容量は少し余裕を持っていた方がいいのかもしれない。というか、再起動がかかったりフリーズしたりと挙動がかなり怪しくなってきていたので、タイミングを見て5sへ機種変更しておくべきだったのかもしれないですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で