[Wii Ware] 触手プレイがクセになる!『Art Style: PENTA TENTACLES』プレイ後感想
10月18日に配信が開始された、Wiiウェア用Art Styleシリーズ5本目の『PENTA TENTACLES』。海外では『ROTOZOA』として配信されているタイトルです。深海風だったり体内風?なステージを漂いながら、触手と同色のプランクトン風エネミーを吸収し、触手を伸ばしていくのが目的のアクションゲーム。
10月18日に配信が開始された、Wiiウェア用Art Styleシリーズ5本目の『PENTA TENTACLES』。海外では『ROTOZOA』として配信されているタイトルです。深海風だったり体内風?なステージを漂いながら、触手と同色のプランクトン風エネミーを吸収し、触手を伸ばしていくのが目的のアクションゲーム。
2011年9月6日に配信された、Wiiウェア用Art Styleシリーズの1つ『Lightstream』。光の線を操作するレースゲームで、ワイヤーフレームのような立体コースを疾走し、レースなので当然ながら1位を目指していきます。
あれ、ソニックってこんなにプレイヤーに優しいゲームだったっけ?というのが第一印象な『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI』。 付き合いにくそうだなと思って距離を置いていた人が、話してみると実はいい人だったとかそん感じを受けた。いいじゃない2Dソニックも。
リズムアクション「BIT.TRIP」シリーズの第4弾。障害物をジャンプやスライディングで避けたりしながらゴールを目指す、横スクロールタイプのリズムアクション。 障害物を通過したりアイテムを取ると効果音が鳴り、それがBGMと組み合わさって1つの音楽になっていくという、上手く進めば非常にトリップ感のあるゲーム内容になっています。
ぷるぷる揺れるテトリミノのようなブロックを回転させて、表示される穴を通り抜けていくミニマルなパズルゲーム『すりぬけアナトウス』。開発はゲームアクセサリや携帯コンテンツを開発・販売しているキーズファクトリー。
『任天堂カンファレンス2008秋』で発表され、『E3 2009』でも出展されながら、これまで発売されてこなかった「ラインアタックヒーローズ」。パッケージソフトからWiiウェアに変更されて、この度ようやく発売されました。開発はGREZZO。 敵を倒すと仲間になって列を作り(逆に味方を倒されて敵の列に加わってしまうことも)、その列を使ったラインアタックなどを駆使してステージをクリアしていく面クリア型の
配信開始1週間前に任天堂から突然発表になったWiiウェア用の熱帯魚鑑賞ソフト『アクアリビング ~テレビでながめる魚たち~』。開発はWii『ドンキーコング たるジェットレース』等を開発しているパオン。監修には熱帯魚や水生生物を中心に撮影する生物写真家の山崎浩二氏と平凡社が参加。
1984年にファミコンで発売された「エキサイトバイク」がWiiウェアで復活!!N64で続編も発売されたけど、あちらは3Dレースだったのに対して、今回のWiiウェア版はファミコン版の雰囲気をそのままに3D化した感じ。
『グーの惑星』(World of Goo)はネバネバした不思議な生き物「グー」を操り、ゴールのパイプまで導くアクションパズルゲームです。開発は海外のデベロッパー Tomorrow Corporation(旧 2D Boy)。 国内メーカーからはなかなか見ることのできない、ティム・バートン作品に出てきそうな独特なビジュアルと楽曲によるちょっぴりダークな世界観がお気に入り。海外産だけあって難易度がそれ
Wiiウェア用として発売された『Art Style』シリーズの1つ、「ORBITAL -オービタル-」。「DIALHEX」と同様に、GBAで発売された『bit Generations』シリーズからの移植作。宇宙空間をモチーフにした、スケールの大きいアクションゲームです。各星の重力が影響しあう独特の浮遊感が特徴的な作品。
英国の開発会社フロンティア・デベロップメンツが送る『ロストウィンズ』(LostWinds)に、待望の続編が登場しました。独特なセンスのグラフィックや音楽、操作感はそのままに、新しいストーリーが展開される『ロストウィンズ ウィンター オブ メロディアス』(LostWinds: Winter of the Melodias)。昨年と同様にクリスマス時期のリリースとなりました。
英国のソフトウェア会社、フロンティア・デベロップメント開発による横スクロールのアクション・アドベンチャーゲーム『ロストウィンズ』(LostWinds)。Wiiウェア登場からほどなくして海外で発売され、大絶賛されたタイトルで、センスの良い色遣いのグラフィックと音楽、そしてWiiリモコンを活かした操作方法が売り。
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、任天堂の『Art Style』シリーズの1つ「DIALHEX -ダイアルヘックス-」。
1991年にSFCで発売され、その後幾つかのゲーム機に移植・リメイクされた『FINAL FANTASY IV』の続編で、携帯電話で配信されている作品の移植。本編と最終章は800ポイントで、各キャラクターに焦点を当てた追加シナリオは各300ポイント。
プレイヤーは断崖の上に置かれたギターを目指してロッククライミングを行い、成功した暁にはそのギターをかき鳴らすという、壮大なおばかゲー。ロックとロッククライミングをかけたわけではないと、公式では言われてるけど、はたして。
“サウンド+ビジュアル”をコンセプトに、プレイヤーの操作でサウンドとビジュアルがリンクする心地良いゲーム体験を提供する、『Art Style』シリーズの1つ「CUBELEO -キューブリオ-」。
きみとぼくと立体。』は、『Dの食卓』や『エネミー・ゼロ』などを手がけた飯野賢治氏の最新作で、Wiiウェア用のパズルゲーム(ジャンル表記は立体☆アクションですが)。値段は1,000Wiiポイント。 最近ではiPhone/iPod touch用の「newtonica」というゲームも出していたようだ。 こちらは一見音ゲー?のような感じだけど、ミニマル・ディフェンス・シューティング・ゲームというらしい。ふ
バンダイナムコから発売されたWiiウェアでのミスタードリラー。 地中を掘り進む人気パズルゲーム最新作ですが、Wiiウェアということもあってモードは地底を目指すシンプルなメインモードのみ。 これが良いか悪いかは各人の判断に任せるとして、個人的にはありでした。1モードのみで800Wiiポイントというのはちょいと高いなと感じるけれど(ステージ数、難易度変更があるにしても)。