[Wii Ware] 光のラインを操作する独創的なレースゲーム『Art Style: Lightstream』プレイ後感想

2011年9月6日に配信された、Wiiウェア用Art Styleシリーズの1つ『Lightstream』。光の線を操作するレースゲームで、ワイヤーフレームのような立体コースを疾走し、レースなので当然ながら1位を目指していきます。

操作方法はいつもながらシンプルで、BGMも相変わらず素敵。中身は一発逆転要素も少ないストイックなスタイルで、難易度はわりかし高め。それに後半になると、障害物レースと化してまともに走るのも難しくなってくる。暗闇に浮かぶコースは視覚的な情報は少ないし、視点がオートで切り替わっていくので先が見えにくいので、場しのぎの対応ではなく、しっかりコースを覚えておく必要がある。

プレイヤーキャラ以外の6本の光と合わせた最大7本の光の軌跡は、最初はそこそこ綺麗に見えるんだけど、せっかく光のラインというテーマがあるんだからもっと多彩な、ネオンのような効果があったりしてもよかったかなあ。コースもキャラクターも、単なる線に見えてしまって地味に感じる部分も。

フリーウェイは長く走れて疾走感もあって演出もそれなりでBGMとのシンクロが気持ちいいけど、キャンペーンは後半の減速ギミックや意地悪な障害物でイマイチ。しかし新しいエリアに進むためにはキャンペーンとフリーウェイを交互にクリアしていく必要があるので、フリーウェイを楽しむためにはキャンペーンをクリアしなくちゃならない。手軽に楽しませてくれないのがつらいところ。

Art Style: Lightstream Overview Trailer

Lightstream ライトストリーム
メーカー:任天堂
ジャンル:レース
発売日:2011年9月6日
希望小売価格:600Wiiポイント
プレイ人数:1人
対応コントローラ:Wiiリモコン

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