【Nintendo Switch】あると快適・便利に、買ってよかった周辺機器・アクセサリ
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」 (ニンテンドースイッチ) は、従来の据置型ゲーム機としてはもちろん、テレビにつながず携帯型ゲーム機のように持ち運びができる、1台で何役ものプレイモードを持っているのが特長です。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『マリオカート8 デラックス』『スプラトゥーン2』『スーパーマリオ オデッセイ』など、人気シリーズの新作や話題のソフト
任天堂の家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」 (ニンテンドースイッチ) は、従来の据置型ゲーム機としてはもちろん、テレビにつながず携帯型ゲーム機のように持ち運びができる、1台で何役ものプレイモードを持っているのが特長です。 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『マリオカート8 デラックス』『スプラトゥーン2』『スーパーマリオ オデッセイ』など、人気シリーズの新作や話題のソフト
国内外の映画やドラマ、アニメ、テレビ番組など様々な映像コンテンツが定額で見放題になる動画配信サービス「Hulu(フールー)」。 月額 1,026 円(税込)で、7万本以上の映像コンテンツが見放題。 動画配信というと、インターネットに常時接続されている PC / Mac やスマートフォン・タブレットの画面で見るもの?と思われがちですが、テレビの大画面で、お気に入りのあの番組を、いつものテレビ番組と同
「とびだせ どうぶつの森 Direct 2016.11.2」が放送され、任天堂からニンテンドー3DS用ソフト『とびだせ どうぶつの森』の無料更新データ「Ver. 1.4」が配信開始。このアップデートを適用すると、今までの『とび森』に『amiibo』対応などさまざまな新要素がプラスされた『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』で遊ぶことができるようになります。
2016年8月23日、任天堂のスーパーファミコン(海外名はSNES、Super Nintendo Entertainment System)が北米で発売25周年を迎えました。海外ゲーム誌 GameInformer ではこれを記念して、ベストゲームリストを発表しています。 海外メディア作成のランキングなので『ドラゴンクエスト』シリーズが入っていなかったりするものの、日本で評価の高いソフトは海の向こう
今年=2015年の響きにようやく慣れてきたようなところで、もうまもなく2016年がやってきてしまう。年末のこの時期は様々なメディアやブログで今年1年のまとめ記事が増えてくるけれど、このエントリーも例に漏れずそういう内容です。2015年に買って満足しているものをまとめてみました。順不同。
サッカーの試合は、スポーツニュースでも日本代表選手の動きを中心に、ダイジェスト・ハイライトが流れることがあります。 ただ、欧州をはじめとする海外リーグをの試合を90分しっかりと見たい、あるいは特定選手・チームだけでなくそのシーズン全体の流れも把握したいとなると、それだけでは物足りません。 有料チャンネル・サービスとの契約が必要になってきます。 欧州には5大リーグと言われるプレミアリーグ(イングラン
日本時間24日午前7時より、12月6日に発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』の特徴を紹介する番組、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii Uがスゴい50の理由」が配信されました。
UKの伝統的な総合ゲームマガジンEDGEは、2013年のPublisher of the Yearに任天堂を選出しました。
毎年12月になると、各ジャンルで年間トップ○○の記事が躍る時期でもありますが、TIME誌から任天堂タイトル3作を含む年間ベスト10ゲームが発表されています。
海外のゲームメディア大手「IGN」が、これまでにリリースされたニンテンドー3DS用ソフトの中からお勧めの25タイトルを選出しています。
Wii Uの特徴の1つでもある、Wii U GamePad単体で遊べるソフトのまとめです(2013年1月現在)。
2012年版、遊んで面白かったゲーム3本です(新旧問わず)。Wiiソフトの減少により、今年からはニンテンドー3DSやWii Uソフトも対象に加えてお届けします。
任天堂が2006年に発売した家庭用ゲーム機「Wii (ウィー)」。2012年に次世代機の Wii U (ウィーユー) が発売されたことで世代交代をはたしました。その後も Wii ハードやソフトは売れ続け、2017年12月末までにハードは累計1億163万台、ソフトは9億1954万本を販売する、任天堂史上最も普及した据置型ゲーム機となりました。 Wii U には Wii 互換機能が備わってるので、Wi
海外ゲームサイトの大手IGNが、2012年版のニンテンドーDSソフトTop 25を公開しています。ソフトは海外ならではの視点で選ばれており、日本とはちょっと傾向の異なるランキングが興味深いものになっています。
2006年に任天堂が発売した家庭用ゲーム機「Wii (ウィー)」。累計で1億台以上を販売している、ファミコンやスーパーファミコンよりも普及した任天堂市場最も売れた据置型ゲーム機です。 2012年に次世代機「Wii U (ウィーユー)」が発売されたことで世代交代を迎え、さらに2017年には「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」が登場。発売から10年以上が経つ Wii はなかばレ
数は減ってしまいましたが、2011年もWii向けに様々なソフトが発売されました。その中で遊んでみて面白かったソフトベスト3を、今年も紹介してみたいと思います。消化本数は年々少なくなる一方なんですけどね。