【みんなのおすすめ】Wiiの人気ソフト ベスト20、実際に遊んだ全国のユーザーが選ぶ本当に面白い名作ソフトランキング


 

任天堂が2006年に発売した家庭用ゲーム機「Wii (ウィー)」。2012年に次世代機の Wii U (ウィーユー) が発売されたことで世代交代をはたしました。その後も Wii ハードやソフトは売れ続け、2017年12月末までにハードは累計1億163万台、ソフトは9億1954万本を販売する、任天堂史上最も普及した据置型ゲーム機となりました。

Wii U には Wii 互換機能が備わってるので、Wii U を買ったあとでも Wii の多彩なソフトを遊ぶことができます。

この記事では、ソフトを実際に遊んだ人がレビューできる Wii「みんなのニンテンドーチャンネル」内の評価機能「みんなのおすすめ」のこれまでのおすすめの中から、日本全国の Wii ユーザーが選んだ、本当に面白い名作ソフトの上位20本をご紹介しています。

「みんなのおすすめ」とは

「みんなのおすすめ」は、ソフトを実際に遊んだユーザーが Wii / ニンテンドーDS ソフトを評価できるアンケート機能。その中に「おすすめ度」を決められる項目があって、その平均値が高いタイトルには「おすすめランク」という勲章が付きます。

評価は高い順からプラチナ(100 – 95)/ゴールド(95 – 90)/シルバー(90 – 85)/ブロンズ(85 – 80)の4段階。ランク獲得には一定の投票数・投票率が必要で、一度獲得したランクもその後の評価によって変動。そのため、プラチナやゴールドを獲得、維持するのは非常に難しくなっています。息の長い定番人気タイトルである『マリオカートWii』や『大乱闘スマッシュブラザーズX』も、トップ20に入れませんでした。

今回のランキングはサービス終了時点のランキングです。Wii ユーザーが選んだオールタイムベストと言える内容です。20本すべてがゴールド以上の評価を受けている太鼓判。

以前、自分が体験したソフトの中からのオススメのソフトを「今からでも遊んでおきたい、Wii のベストゲーム」としてまとめていますが、今回は全国の Wii ユーザーが評価したスコアを元に算出されたランキング上位20本。

全国の Wii ユーザーが選んだ「みんなのおすすめ」オールタイムベスト20

20位 → 16位

20位:428 ~封鎖された渋谷で~

メーカー:セガ | 開発:チュンソフト
発売日:2008年12月4日(廉価版:2010年2月25日)

『428 ~封鎖された渋谷で~』は、200X年の東京・渋谷で起こった事件に絡む、5人の主人公の物語が展開されるサウンドノベル。テキストが画面に表示され、小説を読むようにしてゲームを進められるほか、ゲームならではのグラフィックやサウンドによる演出で、各場面を盛り上げます。

複数の登場人物が登場し、それぞれのキャラクターがその時々で迫られる選択。直接ストーリーに関与するだけでなく、他の登場人物たちにも影響を及ぼし合っている展開が魅力。

おすすめランクで高評価を得たサードパーティタイトル製ソフトのベスト版「みんなのおすすめセレクション」としても発売されました。

19位:ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード2:目覚める勇者

メーカー:バンダイナムコゲームス | 開発:ガンバリオン
発売日:2009年2月26日(廉価版:2010年4月20日)

『ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード2:目覚める勇者』は、マンガ『ONE PIECE (ワンピース)』を題材とするアクションアドベンチャーゲーム。2部作で描かれる壮大なアクション・アドベンチャー『ワンピース アンリミテッドクルーズ』の後編。ルフィたち個性的なキャラクターが、エピソード1以上に生き生きとしたアクションを見せてくれます。

18位:朧村正(おぼろむらまさ)

メーカー:マーベラスエンターテイメント | 開発:ヴァニラウェア
発売日:2009年4月9日(廉価版:2010年2月25日)

ヴァニラウェアによる美しいグラフィックが魅力的な 2D 和風剣劇アクション RPG『朧村正 (おぼろむらまさ)』が18位にランクイン。

鬼助と百姫2人の主人公が別々のストーリーを紡ぎ、ヴァニラウェアならではの独特のグラフィックや、爽快感のある剣技アクションが特徴的でした。刀の収集や使う妖刀によって異なる奥義、旅の道中で出会う美味しそうな料理もまた魅力。

みんなのおすすめセレクションに選ばれています。

Wii Uで遊べるダウンロード版も発売されています。

17位:Wii Sports Resort (ウィー・スポーツ・リゾート)

メーカー:任天堂 | 開発:任天堂
発売日:2009年6月25日(Wiiリモコンプラスパック:2010年11月11日)

17位は、Wiiリモコンプラス(モーションプラス)対応で、よりきめ細やかな直感的操作が可能になった『Wii Sports Resort』。

南国のリゾートを舞台に、チャンバラ、ウェイクボード、フリスビー、アーチェリー、バスケットボール、ピンポン、ゴルフ、ボウリング、マリンバイク、カヌー、自転車、スカイレジャーの12種類のスポーツが収録され、リビングで楽しむことができます。

直感的に動かせて操作をイメージしやすく、ローンチの『Wii Sports (ウィー・スポーツ)』とあわせてゲーム人口拡大に貢献した、誰もが気軽に楽しめるゲームソフトでした。

後に、Wiiリモコンプラス同梱版が販売されました。

16位:MONSTER HUNTER 3(tri-)/ モンスターハンター3 (トライ)

メーカー:カプコン | 開発:カプコン
発売日:2009年8月1日

『モンスターハンターG』に続いて Wii で発売された、『モンハン』シリーズ初の任天堂ハード向けナンバリング本編は16位にランクイン。PlayStation 3 向け開発だったものが、Wii へ移行されたことも話題となりました。

「新たな『モンハン』の原点」を目指して開発された『MH3』は、オンラインに加えてオフライン要素も充実。ローカルだけでも新参者には十分楽しめる内容でした。水中フィールドが登場し、水中を泳いだり、モンスターの狩猟などが可能になりました。これまでよりも立体的な戦闘を楽しめます。

ニンテンドー3DSでは本作のアップグレード “G” を冠する『モンスターハンター3G』が発売。3DS では『MH3G』以降も、『モンスターハンター4』『モンスターハンター4G』『モンスターハンター クロス』『モンスターハンター ダブルクロス』のモンハンシリーズ5作品が発売。

Wii U でも『モンスターハンター 3G HD Ver.』も発売されました。

15位 → 11位

15位:大神 (おおかみ)

メーカー:カプコン | 開発:レディアットドーン(オリジナル:クローバースタジオ)
発売日:2009年10月15日

15位は、稲葉敦志氏や神谷英樹氏らが所属していたクローバースタジオ(プラチナゲームズの前身)が手がけたトゥーンレンダリングの和風ネイチャー・アドベンチャー『大神』の Wii 移植版。ディレクターは神谷英樹氏。

オリジナルの PS2 版からの変更点として、Wii 版は Wii リモコン+ヌンチャク操作が採用され、Wii リモコンを使用することによって、より直感的に筆を操る「筆しらべ」を行えるようになりました。またプログレッシブ出力や、16:9のワイド表示にも対応しています。

Nintendo Switchなどで、高解像度化した『大神 絶景版』も発売されました。

14位:罪と罰 宇宙の後継者(そらのこうけいしゃ)

メーカー:任天堂 | 開発:トレジャー
発売日:2009年10月29日

14位は、トレジャー開発のコアなアクションシューティングゲーム『罪と罰』の第2弾『罪と罰 宇宙の後継者(そらのこうけいしゃ)』。

N64以来に発売された、シリーズ2作目となる今作では、Wii リモコンによる操作に対応して快適なプレイを実現。しかしその分敵も手強く。ミスせず倒していくと、獲得スコアが増加していくスコアアタックもアツいです。もう少し1ステージが短くても良かったかな。

Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売されています。

13位:New スーパーマリオブラザーズ Wii

メーカー:任天堂 | 開発:任天堂
発売日:2009年12月3日

王道の2D横スクロールアクションマリオ『New スーパーマリオブラザーズ Wii』は13位。最大4人同時プレイに対応していて、協力したり、時には邪魔し合ったりなど、マルチプレイならではの面白さを感じながら、皆でわいわいステージ攻略を楽しむことができます。

『スーパーマリオ』シリーズは、N64 以降 3D アクションが基本となっていましたが、ニンテンドーDSの『New スーパーマリオブラザーズ』で王道の2Dマリオが復活。これが爆発的なヒットを記録し、Wii でも新作が発売。Wii 版も国内400万本を超える大ヒットとなりました。

Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売。

12位:テイルズ オブ グレイセス

メーカー:バンダイナムコゲームス | 開発:ナムコ・テイルズスタジオ
発売日:2009年12月10日

2009年発売タイトルが続きます。スーパーファミコンから続くRPG『テイルズ オブ』シリーズから、マザーシップタイトル(本編作品)『テイルズ オブ グレイセス』が12位にランクイン。”守る強さを知る”をテーマに人気を博しました。

『テイルズ オブ』シリーズの特徴の1つであるアクション要素の強い戦闘システムは、「SS-LMBS(スタイルシフト・リニアモーションバトルシステム)」という仕組みが導入。戦況に応じて攻撃スタイルを瞬時に切替可能となり、戦術の幅が広がりました。

11位:斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)

メーカー:任天堂 | 開発:サンドロット
発売日:2010年2月11日

数ある Wii ソフトの中でも、最高のソフトに挙げる人も少なくないだろう、斬撃アクションを確立した『斬撃のREGINLEIV(ザンゲキのレギンレイヴ)』は11位でした。北欧神話の世界を舞台にした、ちょっと暗めの、でもしびれる展開のストーリーと、アクションの圧倒的気持ちよさ。

レギンレイヴでは、Wii リモコン、クラシックコントローラー、Wii リモコンプラスと様々なスタイルの操作方法に対応していますが、特に Wii リモコンプラスと相性抜群で、Wii リモコンプラスで遊んでこそ真価を発揮。15歳以上対象のCERO:C指定ですが、Wii 所持者なら是非遊んでみてもらいたいゲームですね。

粗もあるので、減点法で評価するとしたら下位に沈んでしまいかねませんが、加点法ならぐんぐん伸びる、尖った個性のあるいいソフトです。

Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売。

10位 → 6位

ここからはトップ10。

10位:スーパーマリオギャラクシー2

メーカー:任天堂 | 開発:任天堂
発売日:2010年5月27日

3Dマリオもトップ20にランクイン。『スーパーマリオギャラクシー2』は10位に入りました。重力アクション『スーパーマリオギャラクシー』シリーズとして、Wii ではこの『2』と2007年の『1』の2作が発売されていますが、『2』ではおなじみの相棒ヨッシーも登場するほか、ステージのギミックも、前作に入りきらなかったアイデアがガシガシ詰め込まれています。

丸い球体ステージばかりではなく、筒状だったり 2D ぽく見せる演出や進路がはっきりしているコースが増えているのも『2』の特徴ですね。『スーパーマリオ64』のリメイクステージも収録されるファンサービス。

9位:戦国BASARA3

メーカー:カプコン | 開発:カプコン
発売日:2010年7月29日(廉価版:2011年6月2日)

Wii で多数のソフトを発売してきたカプコンの最上位タイトルは、9位に入った『戦国BASARA3』でした。一見すると、コーエーテクモゲームスの『無双』シリーズの亜流に見えるソフトながら、史実にとらわれない独自解釈など大胆なアレンジを施して差別化に成功。その地位を確立しました。

アニメ化や舞台化などマルチ展開がなされています。女性人気も高いシリーズです。『3』では織田軍・豊臣軍滅亡後の乱世にて、徳川家康・石田三成を中心とした「関ヶ原の戦い」が中心に描かれています。

8位:パンドラの塔 君のもとへ帰るまで

メーカー:任天堂 | 開発:ガンバリオン
発売日:2011年5月26日

19位に入った『ワンピース アンリミテッドクルーズ』の開発元、ガンバリオン初のオリジナルタイトル『パンドラの塔』は8位に入りました。

青年エンデを操作してゼルダライクなパズルを楽しめるダンジョンパートと、獣の呪いに苛まれるヒロイン・セリスとのやりとりが特徴の、レベル要素もあるアクションアドベンチャー。不思議な力を宿す「オレイカルコスの鎖」を使った様々なアクションを駆使し、十三の塔の踏破を目指します。

海外では任天堂発JRPGトリロジーの1つとして『ラストストーリー』『ゼノブレイド』と共に発売されています。

7位:イナズマイレブン ストライカーズ

メーカー:レベルファイブ | 開発:レベルファイブ
発売日:2011年7月16日

レベルファイブの人気シリーズ『イナズマイレブン』初の据置ゲーム機向けタイトル『イナズマイレブン ストライカーズ』は7位にランクイン。

Wii の『イナズマイレブン ストライカーズ』は本編の収集・育成サッカーRPGとは異なり、アクション要素の強いサッカーゲーム「超次元バトルサッカー」となっています。開発にはセガ時代『バーチャストライカー』に携わったスタッフが所属するSHADE。アニメさながらの迫力ある必殺技を、難しい操作なしで繰り出せることや、ボイス付き演出の再現度の高さなどが魅力でした。

Wii ではこの『イナズマイレブン ストライカーズ』がシリーズ化され、『イナズマイレブン ストライカーズ 2012 エクストリーム』『イナズマイレブンGO ストライカーズ 2013』の計3作品が発売されました。

6位:みんなのリズム天国

メーカー:任天堂 | 開発:任天堂、TNX
発売日:2011年7月21日

簡単操作で誰でもすぐに楽しめる『リズム天国』シリーズの Wii 向け新作『みんなのリズム天国』が6位にランクイン。リズムにノる事が気持ちいい、操作している人だけでなく周りで見ている人も楽しめるソフトです。Wii リモコンを振るなど判定がブレるような操作はなく、すべてボタン操作。数は多くありませんが、2人で一緒に楽しめるモードも収録。『リズ天』シリーズ初の据置ゲーム機向けタイトルでもあります。

Wii U で遊べる Wii ディスクソフトのダウンロード版も発売。

5位 → 1位

5位:GO VACATION ゴーバケーション

メーカー:バンダイナムコゲームス | 開発:バンダイナムコゲームス
発売日:2011年10月20日

バンダイナムコ版『Wii スポーツリゾート』ともいえる『GO VACATION』が、サードパーティー製タイトルとしてトップの5位にランクイン。バンナムだってやれば出来る子であることを証明してくれたタイトルです。

「ビーチ」「雪山」「高原」などで構成される「カワウィー島」を舞台に、スキューバダイビングやサーフィン、ウォーターガン、マリンバイク、ビーチバレー、ミニゴルフ、テーブルホッケー、パラグライダー、スノーボード、スキー、雪合戦、乗馬、カヤック、オフロードレースなどのレジャー&スポーツが50種類、100以上の遊び方で収録。

『Wiiスポーツリゾート』では出来なかった島を散策することも可能で、お宝アイテムを探したり、乗り物に乗って気ままに景色を楽しんだりもできます。

一部追加要素を収録した Nintendo Switch 版も発売されました。

4位:星のカービィ Wii

メーカー:任天堂 | 開発:HAL研究所
発売日:2011年10月27日

ゲームボーイで発売された初代『星のカービィ』から2012年で20周年を迎えたカービィ。Wii で発売された2作目の『星のカービィ Wii』が4位に入りました。本編の据置型ゲーム機向けタイトルとしては『星のカービィ64』以来実に11年ぶりでした。途中、開発中止になったプロジェクトが3つあるなど、難航した末にようやく完成を見た、HAL研究所による横スクロールの王道カービィです。

すってはいて、変身して。おなじみのコピー能力や新登場のコピー能力など、様々なコピー能力に加えて、『星のカービィWii』ではもっと強力なスーパー能力も登場。使える場面では障害物を破壊したり、敵や中ボスを一撃で倒すなどしてガンガン進んでいくことができます。最大4人まで同時に楽しむこともできます。

3位:ゼルダの伝説 スカイウォードソード

メーカー:任天堂 | 開発:任天堂
発売日:2011年11月23日

いよいよトップ3。まずはゼルダの伝説はじまりの物語が描かれた、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』が3位にランクイン。

Wiiリモコンプラス(モーションプラス)専用ソフトとして発売されたことや、開発が長引いたことでセールス的には苦戦しましたが、ユーザーからの評価は高いですね。ストーリーや登場キャラクターも魅力的でした。ゼルダ本編タイトルとしては初めて本格的にモーション操作が採用。剣を振ったり、弓矢を射ったり、アイテムを扱ったり、バランスを取ったりなど、これまで以上にリンクと自分がシンクロしているような気分でゲームを楽しめます。

モーション操作は謎解きにもおよび、リモコンプラスの調整に試行錯誤を感じる部分もあるものの、新たなチャレンジをしたゼルダでした。

2位:ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン

メーカー:スクウェア・エニックス | 開発:スクウェエア・エニックス
発売日:2012年8月2日

2位にきたのは、シリーズ初のオンラインRPG(MMO)として発売された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』でした。ランク入りしたソフトの中は最も最近になって発売されたソフトで、みんなのおすすめの性質上高い評価になりやすいという面を考慮しても、ここまでの高評価は正直なところ意外でした。

なお、Wii 版のサービスは「Ver.3」までの運営期間にあたる2017年11月15日をもって終了しています。Wii 版と同じキャラクターで継続的に遊びたい場合、Wii U やNintendo Switchなど本体とその機種の『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』等を購入することで継続して遊ぶことができます。

1位:Xenoblade ゼノブレイド

  • メーカー:任天堂
  • 開発:モノリスソフト
  • ジャンル:RPG
  • 発売日:2010年6月10日
  • プレイ人数:1人

全 Wii ソフトの中で最も支持されたのは、マリオでもゼルダでもなく、モノリスソフトが開発したRPG『Xenoblade (ゼノブレイド)』でした。終了時点でプラチナ評価を獲得していた唯一のソフトです。

ワクワクするストーリー展開、端まで見たくなり、そして実際に行ける広大なフィールド、歯ごたえのある戦闘、膨大なクエストなどなど。国産 RPG としては今後もしばらくトップクラスの評価で居続けるのではないでしょうか。

おわりに

というわけで、 Wii 『みんなのニンテンドーチャンネル』の評価機能「みんなのおすすめ」で選ばれた上位20タイトル、選りすぐりの名作ソフト20選でした。

実際に遊んだユーザーが決めるユーザースコアの平均値になると、このタイトルがこの順位?という意外性もあって、主観で選ぶのとはまた異なる面白さがありました。

Wii のおすすめソフトに関しては「これがオススメ!今からでも遊んでおきたい、Wii のベストゲーム」でもまとめていますので、よろしければ御覧ください。

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