【Rakuten Fashion】公式アプリが登場、お気に入りブランドや商品を見つけやすく
楽天は6月30日、運営するファッション通販サイト「Rakuten Fashion」(旧楽天ブランドアベニュー)向けの専用スマートフォンアプリ(iOS/Android)をリリースしました。 「Rakuten Fashion」はこれまで、ブラウザから専用のウェブサイトにアクセスする、もしくは楽天市場のウェブサイトまたはアプリを通じて利用することができましたが、ついに専用アプリがリリース。使い勝手が向上
楽天は6月30日、運営するファッション通販サイト「Rakuten Fashion」(旧楽天ブランドアベニュー)向けの専用スマートフォンアプリ(iOS/Android)をリリースしました。 「Rakuten Fashion」はこれまで、ブラウザから専用のウェブサイトにアクセスする、もしくは楽天市場のウェブサイトまたはアプリを通じて利用することができましたが、ついに専用アプリがリリース。使い勝手が向上
楽天は6月1日、楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT」を契約することで、インターネット回線の「楽天ひかり」が1年無料となるキャンペーンを開始しました。先着10万名が対象で、申込期間は8月1日8時59分まで。既存の楽天モバイル UN-LIMIT ユーザーも特典対象に含まれます。 スマホの料金だけでなく、固定回線も最大1年0円。
楽天は5月7日より、レストランやカフェなどの飲食店において商品を事前注文・決済することができるテイクアウト支援サービス「楽天リアルタイムテイクアウト」の提供を開始しました。 2020年10月31日までは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑みて、出店の際にかかる初期費用および月額利用料などの利用料(クレジットカード決済手数料などを除く)は無料となります。
楽天カードの VISA と MasterCard ブランドにおいて、タッチ決済(非接触型決済)機能が導入されました。 JCBとAmericanExpressブランドの楽天カードは現時点では未対応。希望する場合は国際ブランドの変更が必要になります(楽天カードではブランド変更を受け付けていないため、新規に申し込む必要があります)。 タッチ決済はVISAは「タッチ決済」、MasterCardは「Mast
楽天グループの対象サービスを使えば使うほど、楽天市場の買い物で獲得できる楽天スーパーポイント倍率がアップする SPU (スーパーポイントアッププログラム)。 SPUでは現在、最大16倍のポイントを獲得することができますが、達成条件のうち楽天モバイルの条件が4月1日より変更となります。また新たに楽天ひかりが「+1倍」で条件に加わります。 SPUのポイント倍率は最大16倍で変更なし。つまり楽天モバイル
暗号資産の現物取引サービス「楽天ウォレット」のアプリを通じて、楽天市場や楽天カードで獲得できる「楽天スーパーポイント」を暗号資産へ交換できるサービスがはじまりました。 楽天ウォレットの口座を持っていて、楽天ポイントを貯めているユーザーは、ポイントを「楽天ウォレット」で取り扱う暗号資産のビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)へ交換することができるようになりま
楽天は米Age of Learningと業務提携し、児童向け英語教育サービス「Rakuten ABCmouse」の販売を開始しました。料金は月額1,780円(税込)から。PCのブラウザやiOS/Androidのアプリで利用可能。
NBAを見るなら「NBA Rakutenを無料体験する」で。 2019-2020シーズンより、NBAの全試合が「NBA Rakuten」で配信されています。昨シーズンまで「Rakuten TV」で提供されていた「Rakuten NBA Special」やNBA関連コンテンツ、またNBAが提供していた購読型サービス「NBA League Pass」は、順次「NBA Rakuten」に統合されます。
楽天とNBAは、NBAの2019-2020シーズンから全試合を、新サービス「NBA Rakuten」で配信します。 これにともない、これまで楽天の動画配信サービス「Rakuten TV」で提供されていた「Rakuten NBA Special」やNBA関連コンテンツ、またNBAが提供していた購読型サービス「NBA League Pass」は、順次「NBA Rakuten」に統合されます。
楽天のサービスを使えば使うほど、楽天市場での買い物で獲得できる楽天スーパーポイントの倍率がアップするSPU(スーパーポイントアッププログラム)。 現在、最大16倍のポイントを獲得することができますが、10月1日よりいくつかのサービスで条件が変更となります。また10月1日より、楽天PashaがSPU対象に加わります。
バーコードやQRコードをつかったKDDI (au) のスマホ決済サービス「au PAY」が、6月26日より店舗提示型QR決済 (スキャン支払い) に対応。また「楽天ペイ (アプリ決済)」加盟店でも利用できるようになりました(au PAYアプリのアップデートが必要です)。 R Pay / au PAYのロゴステッカー、または「お支払いは楽天ペイで」「au PAYも使えます」という文言が入った共通QR
楽天と西友は、ドローンを使った離島への配送サービスを、7月4日より約3か月の期間限定で実施します。配送場所は神奈川県横須賀市にある東京湾唯一の無人島「猿島」。ドローンを使い、「西友 リヴィンよこすか店」から商品を届けます。 離島における一般利用者を対象としたドローンによる商用配送サービスは、国内初の取り組み事例。
楽天が、Jリーグなどスポーツコンテンツをグローバルで配信する動画配信サービス「Rakuten Sports」(sports.rakuten.com)をサービス開始しました。海外市場向けのサービスです。 動画配信サービス「Rakuten Sports」では、「明治安田生命J1リーグ」2019シーズンの試合のライブ中継・オンデマンド配信(3試合/節)や、ヴィッセル神戸に所属するアンドレス イニエスタ選
楽天グループのサービス利用で、楽天市場でのポイントがさらにザクザク貯まるようになるSPU(スーパーポイントアッププログラム)。楽天カード利用、楽天モバイル、楽天ブックスなど条件を達成するごとに倍率が上がるエントリー不要で参加できるプログラムです。 6月30日までは最大15倍のポイントを獲得できますが、7月1日より条件達成による倍率の変更や新サービスの追加があり、最大で16倍獲得できるようになります
楽天は4月17日より、KDDIおよびauコマース&ライフが運営する総合ショッピングモール「Wowma! (ワウマ)」出店店舗を対象に、総合物流サービス「楽天スーパーロジスティクス for Wowma!」の提供を開始しました。楽天市場出店店舗向けに提供されてきた総合物流サービスが、Wowma!出店店舗にも提供されます。 対象商品の梱包箱には「Wowma!」ロゴシールが貼り付けて出荷されます
楽天のスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、ウエルシアホールディングスが展開する「ウエルシア」「ハックドラッグ」「ダックス」「BBON」「ハッピードラッグ」など、ドラッグストアのウエルシアグループ約1,800店舗に対応。4月9日より買い物で利用できるようになりました。 これによりウエルシアグループでの買い物に「楽天ペイ」を利用することで、楽天スーパーポイントを貯めたり、あるいは貯ま
DIY商品の小売を中心としたホームセンター事業を展開するコーナン商事が楽天と提携し、楽天ポイントカードを導入します。2019年4月1日より「ホームセンターコーナン」「ホームストック」「コーナンPRO」の全346店で、楽天の共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を使い楽天スーパーポイントが貯まります。ポイント付与率は220円(税込)につき1ポイントの0.5%。 支払いに、貯まった楽天スーパーポイ
昨年末、「大戸屋ごはん処」への楽天ポイントカードの導入を発表していた楽天と大戸屋ですが、予定通り2019年4月1日より、「大戸屋ごはん処」全国350店舗(2019年3月26日時点)で共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」への対応がはじまります。 なお楽天ポイントカードの導入に伴い、「大戸屋ごはん処」でのPontaのサービスは3月31日をもって終了となります。