『Yooka-Laylee』のPlaytonicが2拠点目のオフィスをレミントン・スパに開設
懐かしくも新しい 3D アクション『Yooka-Laylee』を開発したイギリスのゲーム会社 Playtonic Games が、2つ目の開発拠点をイングランドのロイヤル・レミントン・スパにオープンしました。 Playtonic Games はレアのスタッフが集い 2014 年に設立されたゲーム開発会社。『バンジョーとカズーイの大冒険』の流れを汲むバディアクション『Yooka-Laylee』(ユー
懐かしくも新しい 3D アクション『Yooka-Laylee』を開発したイギリスのゲーム会社 Playtonic Games が、2つ目の開発拠点をイングランドのロイヤル・レミントン・スパにオープンしました。 Playtonic Games はレアのスタッフが集い 2014 年に設立されたゲーム開発会社。『バンジョーとカズーイの大冒険』の流れを汲むバディアクション『Yooka-Laylee』(ユー
キュートなカメレオンYooka(ユーカ)と、大きな鼻のコウモリLaylee(レイリー)がバディアクションで活躍する『Yooka-Laylee』シリーズの第2弾として2019年10月に発売された『Yooka-Laylee and the Impossible Lair (Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮)』。 どんなゲームなのか手触りが気になっていた、実際に遊んでから買うかどうか決めたい
Playtonic GamesとTeam17がおくるバディアクション『Yooka-Laylee』の新作、『Yooka-Laylee and the Impossible Lair』が、『Yooka-Layleeとインポッシブル迷宮』として国内で2019年10月8日にリリースされます。 価格は3,295円。10月7日までは10%オフの2,965円で購入可能。あらかじめダウンロードもはじまっています。
Playtonic Gamesが新作『Yooka-Laylee and the Impossible Lair』を発表。第1作目はN64やGC時代のような3D箱庭アクションゲームでしたが、新作は2人が活躍する2D&3D見下ろし型のアクションゲームになりました。 Capital Bの野望を阻止するため、仕掛けいっぱいのステージをYookaとLayleeが力を合わせ進んでいきます。
元レアのベテランスタッフが立ち上げたスタジオPlaytonic Gamesが手がける3Dアクション『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』が、2017年4月の発売開始からこれまでに累計100万本を突破したことがスタジオより報告されました。
12月14日に Nintendo Switch 版の海外ローンチが決定した、Playtonic Games による3Dバディアクション『Yooka-Laylee』。現在のところ、サポートしている言語は英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・ロシア語の6言語ですが、PC (Steam) 版 について、今後のアップデートで日本語を含む対応言語の追加を予定していることが明らかになりました。
レア時代に『スーパードンキーコング』や『バンジョーとカズーイの大冒険』等で実績あるベテランクリエイターが集うデベロッパー Playtonic Games の手がける新作3Dアクション『Yooka-Laylee』。任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch (ニンテンドースイッチ)」にも対応が予定されています。 任天堂のプラットフォームで制作するにあたって、ゲーム連動フィギュア『amiib
レア時代に『バンジョーとカズーイの大冒険』や『スーパードンキーコング』シリーズなど、傑作アクションゲーム制作に携わったベテランスタッフたちによる新スタジオ Playtonic Games。 その彼らが現在開発をすすめる、新たな3Dアクションゲーム『Yooka-Laylee』は、『バンジョーカズーイ』の流れをくんで異なる主人公2人のバディアクションを特徴としていますが、登場キャラクターを紹介するトレ
「Yooka」と「Laylee」、2人の主人公が織りなす楽しいアクションを堪能できる E3 2016 トレーラーが公開され、完成が待ち遠しい元レア所属スタッフらによる Playtonic Games 開発の新規バディアクション『Yooka-Laylee』。 Wii U や PS4、Xbox One、PC に対応する本作ですが、Team17 との協力体制のもとで制作が進められ、Playtonic 自
過去、レアで『スーパードンキーコング』や『バンジョーとカズーイの大冒険』等を制作した実績あるベテランスタッフたちが集うスタジオ Playtonic Games。 彼らは現在、『Yooka-Laylee』という『バンジョーカズーイ』の流れをくむ2人の主人公が活躍する新しい3Dアクションゲームを鋭意開発中ですが、スタジオのコアメンバーを増強しているだけでなく、『Tengami(テンガミ)』の Nyam
『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズ本編にも携わった、元レアのベテランスタッフが所属するスタジオ、Playtonic Gamesが手がける後継プロジェクトとして注目を集める“Project Ukulele”改め『Yooka-Laylee』。 5月頭より行われているKickstarterでのクラウドファンディングは、40分足らずで初期目標17.5万ポンドを達成。さらには、1日も経たずに100万ポ
元レア所属スタッフが設立したスタジオ Platonic Games が開発する『バンジョーとカズーイの大冒険』の後継作“Project Ukulele”。Kickstarter キャンペーンの開始に先駆けて、正式タイトルが『Yooka-Laylee』に決定したことがデベロッパーから発表。また IGN からはスクープとしてゲームプレイ映像などが公開されました。
任天堂の元右腕、レアが残した個性的なタイトルの1つである『バンジョーとカズーイの大冒険』。開発に携わったスタッフ自らが新作を熱望したり、あるいは元スタッフによって流れを汲む新作のプロジェクトが立ち上がったりしましたが、結果としてはまだシリーズの最新作も、直系の後継作も形にはなっていません。ですが今度こそ、何度目の正直かは分かりませんが、後継作を見ることができるかもしれません。
元レア社のスタッフで、『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズ等のコンポーザーを務めた Grant Kirkhope 氏は、2008年のXbox 360用ソフト『ガレージ大作戦』リリース以来新作が止まっている、同シリーズのナンバリング最新作『3』を開発したいと願い続けています。