任天堂、新会社「ニンテンドーシステムズ」を設立。DeNAとの合弁会社
任天堂は2022年11月8日、DeNA と合弁会社「ニンテンドーシステムズ」を設立すると発表しました。資本金は50億円。設立は2023年4月3日予定。
任天堂は2022年11月8日、DeNA と合弁会社「ニンテンドーシステムズ」を設立すると発表しました。資本金は50億円。設立は2023年4月3日予定。
DeNA は 2022 年 5 月 10 日、同社が保有する任天堂の普通株式について、半数相当を売却すると発表。11日、これが完了したと発表しました。879,700 株を売却し、売却金額は 496 億円。売却後も DeNA は任天堂の株式 879,700 株を保有します。
DeNAは5月10日、2019年3月期の通期決算を発表。その中で株式会社ポケモンと協業し、『ポケモン』を活用したスマートフォン向けアプリゲームを、20年3月末までに配信する計画であると明らかにしました。このタイトルの内容やリリース時期等の詳細については、今後順次公開していくとのこと。
ディー・エヌ・エーは6日、「DeNA ショッピング」事業と、同社グループのモバオクと KDDI が運営する「au ショッピングモール」事業を、KDDI に譲渡すると発表しました。譲渡価格は63億円で、譲渡日は2016年12月28日予定。
株式会社ディー・エヌ・エー【DeNA】が行った2015年度第2四半期決算説明会の中で、任天堂との協業について、スマホ参入第1弾に『Miitomo(ミートモ)』を投入することの狙いやリリース後の拡張、マネタイズなどいくつか興味深い話が出ています。
DeNAと提携し、スマートデバイス向けへのゲーム展開を表明している任天堂。年内にはまず第1弾がリリースされ、2017年3月末までに5タイトル程度を投入する計画が任天堂の岩田社長からも明らかにされていますが、これら5タイトルは全て異なるジャンルで展開される予定であることが明らかになりました。
17日に発表された任天堂とDeNAの業務資本提携を受け、18日の株式市場では買い注文が殺到。両社の株価はストップ高となりました。
任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、スマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営、及び会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について合意したと発表しました。
セガを中心として、カプコンやタイトーなどゲーム会社15社が互いに連携し、スマートフォン向けゲームの顧客開拓へ乗り出すと報じられています。