【スマブラSP】DLC「バンジョー&カズーイ」の出し方・入手方法、購入済みなのに登場しない・反映されない時の対処方法

Nintendo Switchソフト『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の有料追加コンテンツ第3弾「バンジョー&カズーイ」が、2019年9月5日にリリースされました。 当時は任天堂傘下、今ではマイクロソフト傘下のレアが開発した『バンジョー&カズーイの大冒険』シリーズの主人公「バンジョー&カズーイ」が、『スマブラSP』のキャラクターとして、任天堂プラットフォームに帰ってきました。 「ジョー

今度こそ形になるか、元レアスタッフの新興スタジオが『バンジョーとカズーイの大冒険』の後継作を開発中。WiiU対応も示唆

任天堂の元右腕、レアが残した個性的なタイトルの1つである『バンジョーとカズーイの大冒険』。開発に携わったスタッフ自らが新作を熱望したり、あるいは元スタッフによって流れを汲む新作のプロジェクトが立ち上がったりしましたが、結果としてはまだシリーズの最新作も、直系の後継作も形にはなっていません。ですが今度こそ、何度目の正直かは分かりませんが、後継作を見ることができるかもしれません。

『バンジョーとカズーイの大冒険』の音源全164トラックがコンポーザーGrant Kirkhope氏のBandcampで公開。DK64やPDなど他タイトルも試聴・購入可能 **UPDATE

Grant Kirkhope氏、レアで『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズや『ゴールデンアイ007』、『パーフェクトダーク』、『ドンキーコング64』等々、多数の印象的な楽曲を残している偉大なコンポーザーですが、そんな彼から再び、音楽配信/販売サービスのBandcampを通じて素敵な楽曲がリリースされています。

元レア所属スタッフによる『バンジョーとカズーイの大冒険』の流れを汲む新作プロジェクトが中止に

2012年9月、レアに所属していたスタッフが集い立ち上げられた制作チーム「Mingy Jongo」が、『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズの流れを汲む新作の開発を発表しました。進捗が気になる楽しみなタイトルの1つでしたが、残念ながら、もはやこのプロジェクトの完成を見ることは出来ません。

『Banjo-Kazooie Symphony』、『バンジョーとカズーイの大冒険』の音楽がSynthetic Orchestraの手によってオーケストラサウンドに

ゲームのコンポーザーを務めたGrant Kirkhope氏本人から基本無料でデジタルサウンドトラックがリリースされたことも記憶に新しい『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズですが、今度はBlake Robinson氏のSynthetic Orchestraの手によって、シンフォニックアレンジアルバムとしてリリースされることが明らかになりました。

『バンジョーとカズーイの大冒険2』のデジタルサウンドトラックも配信開始

ニンテンドウ64でリリースされたレア×任天堂によるアクションゲーム、『バンジョーとカズーイの大冒険』のデジタルサウンドトラックが基本無料でリリースされたことを先日お伝えしましたが、その続編である『2』のサントラも、コンポーザーを務めたGrant Kirkhope氏から基本無料でリリースされました。

『バンジョーとカズーイの大冒険』のデジタルサウンドトラックが配信開始

レアが任天堂時代に開発したN64の名作アクションの1つ、『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズでコンポーザーを務めたGrant Kirkhope氏から、同作のサウンドトラックが公開されました。

『バンジョーとカズーイの大冒険』の作曲者、シリーズ続編の開発を希望

元レア社のスタッフで、『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズ等のコンポーザーを務めた Grant Kirkhope 氏は、2008年のXbox 360用ソフト『ガレージ大作戦』リリース以来新作が止まっている、同シリーズのナンバリング最新作『3』を開発したいと願い続けています。

元レア社所属のコアメンバーが集い、『バンジョーとカズーイ』を受け継ぐ新作を開発へ

レア社に所属していた元スタッフが「Mingy Jongo」という開発チームを結成し、シリーズの中断している『バンジョーとカズーイ』のコンセプトを引き継いだ新作の開発に動き出しました。